ヘッダーの始まり

グローバルナビゲーションの始まり
ホームニュース特集(選択中)インタビュー動画コラムレビューランキングフォトギャラリーピックアップ
最新映画情報V ブログ教えて!エンタ業界転職情報フロムジャパンV プラスメールマガジンプレゼント映画データベース
パンくず式ナビゲーション

日本人が足りない!? in ハリウッド

2008/01/23

2. 日本で成功、ハリウッドでのさらなる飛躍へ

 現在ハリウッドで活躍する日本人俳優として真っ先に名前が挙がるのが、渡辺謙や菊地凛子・工藤夕貴・真田広之のように、まず日本での芸能活動があって、その後ハリウッド映画に抜擢されたことをきっかけにアメリカに進出してきた俳優達だ。彼らはなぜハリウッドを目指したのか。渡辺謙がビデオインタビューでこの率直な質問に答えてくれた。

ビデオインタビュー:渡辺謙

 
 現在ハリウッドで最も成功している日本人俳優である渡辺が、非常に冷静に、自分の成功を俯瞰で見て分析しているのが興味深い。タイミングや出会いに恵まれたことも事実だろうが、「誰にでも吹く風」を見事に捕まえるべく、常に爪を研いでいた彼だからこそなしえた成功だろう。また、『SAYURI』についても、ロブ・マーシャル監督の世界観でつくりあげられたファンタジーだと、客観的に定義づけている。

いつかはやってみたい「アメリカ人役」

 実はこのビデオ以外の部分で渡辺に訊いた、もうひとつ興味深い質問があった。それは「今後、ハリウッドでアメリカ人の役をやってみたいか」というものである。これは、アメリカで育ち英語もネイティブなアメリカ人として暮らす日本人の役という意味で、例えば人気テレビドラマ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」のサンドラ・オー(カナダ出身の韓国人女優)が演じている役どころの日本人版ということだ。

 渡辺の答えは「イエス」だった。自分の中でマストではないものの、ハリウッドにいる以上、いつかは到達してみたいポジションだという。

 この際に超えるべき壁は言うまでもなく「語学力」ということになるが、次章では、ハリウッドの日本人俳優2つ目のカテゴリーとして、この「語学力」の壁が全くないタイプの俳優陣の中から、今最も旬な日本人俳優のインタビューを紹介しよう。

【次章、1月18日アップ予定】

前のページ  次のページへ
Page 123456
パンくず式ナビゲーション
広告エリアの始まり

フッターナビゲーションの始まり
フッターの始まり