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今、こんなにも日本のマンガ&アニメの映画化企画が進行している! 【1】

2008/07/04

Speed Racer (『スピード・レーサー』)

(C)2008 Warner Bros.Ent. All Rights Reserved
(C)2008 Warner Bros.Ent. All Rights Reserved
【オリジナル】1967年 にタツノコプロが制作し、フジテレビ系で放送した吉田竜夫のアニメ「マッハGoGoGo」。

●アメリカでの公開日:2008年5月9日
●日本での公開日:2008年7月5日
●製作:ワーナー・ブラザース/Silver Pictures
●配給:ワーナー・ブラザース
●監督:アンディ&ラリー・ウォシャウスキー
●プロデューサー: ジョエル・シルヴァー/グラント・ヒル/アンディ&ラリー・ウォシャウスキー
●キャスト:エミール・ハーシュ(主人公のスピード役。原作の名前は三船剛)/スーザン・サランドン(スピードの母)/ジョン・グッドマン(スピードの父)/クリスティーナ・リッチ(トリクシー)/真田広之(ミスター・ムシャ)/Rain(ピ)(テジョ・トゴカーン)/マシュー・フォックス(レーサーX)

【ストーリー】レーシング一家の次男スピードは天性のドライバー。レース事故で亡くした大好きだった兄だけが良きライバル。そんなスピードと一家に巨大企業ローヤルトンの黒い罠が忍び寄る。家族が団結し、恋人のトリクシー、仲間のドライバーらとともに、ロードラリーでスピードを潰そうとするローヤルトン一味に立ち向かう。

【解説】原作はアメリカでも“Speed Racer”のタイトルで放映され、人気アニメとして多くの人に親しまれてきた。『マトリックス』のアンディラリー・ウォシャウスキー兄弟監督が映像化するだけあり、ビジュアル的にかなり斬新。本家本元の日本でどこまで成功するか興味深い。

Dragonball

(左)DRAGON BALL劇場版 単巻DVD 2940円
2008年8月8日より毎月2巻ずつ発売開始
発売:集英社・フジテレビ・東映アニメーション・東映ビデオ
販売:東映
(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(右)ジャスティン・チャットウィン
(左)DRAGON BALL劇場版 単巻DVD 2940円
2008年8月8日より毎月2巻ずつ発売開始
発売:集英社・フジテレビ・東映アニメーション・東映ビデオ
販売:東映
(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(右)ジャスティン・チャットウィン
【オリジナル】鳥山明のマンガ「DRAGON BALL」を1986年に東映とフジテレビがアニメ化した。アメリカでも放送され、大人気となった。

●アメリカでの公開日:2009年4月10日
●日本での公開日:2009年3月中旬予定
●製作:20世紀フォックス/Dune Entertainment/Star Overseas
●配給:20世紀フォックス
●監督:ジェームズ・ウォン
●プロデューサー:チャウ・シンチー
●脚本:ジェームズ・ウォン、翻案:ベン・ラムジー(『ファイナル・デスティネーション』、『ザ・ワン』監督)
●キャスト:ジャスティン・チャットウィン(孫悟空)/エミー・ロッサム(ブルマ)(『オペラ座の怪人』)/ジェームズ・マースターズ(ピッコロ)/田村英里子(マイ)/チョウ・ユンファ(亀仙人)

【解説】鳥山明原作、世界的な人気を誇るマンガ&アニメ「ドラゴンボール」の実写版。日本、アメリカなどで原作が大人気。孫悟空役に『宇宙戦争』でトム・クルーズの息子を演じたジャスティン・チャットウィンを起用、『少林サッカー』、『カンフーハッスル』で主演、監督、製作を務めたチャウ・シンチーがプロデュースするというから、かなり面白い作品になりそうだ。孫悟空役のチャットウィンは、スタント専門の会社で、トレーニングを積んだ。孫悟空役に日本人を含めた東洋人が起用されなかったことはちょっと残念だが、田村英里子が脇役で出演するそうなので、どんな役になるか楽しみ。

Astro Boy

(c)手塚プロダクション・虫プロダクション
(c)手塚プロダクション・虫プロダクション
【オリジナル】1950年代に手塚治虫が描いたマンガ。1963年にテレビアニメ「鉄腕アトム」として放映された。アメリカでも同じ年に放送され、大変な人気を博した。その後、世界中で3つの連載シリーズが約40年に渡り放映され続けた。

●アメリカでの公開日:2009年
●配給:サミット・エンタテインメント(日本、香港、中国以外の全地域)
●監督:デイヴィッド・バワーズ(『マウス・タウン ロディとリタの大冒険』)
●プロデューサー:Maryann Garger(『マウス・タウン ロディとリタの大冒険』)
●脚本:ティモシー・ハリス(『キンダガートン・コップ』)
●声優:フレディ・ハイモア(アトム)/ニコラス・ケイジ/ネイサン・レイン/ビル・ナイ/ユージーン・レビイ

【ストーリー】近未来都市に住むアトムは天才博士によって作られた子ども用ロボット。博士は自分の亡くなった息子の代わりにアトムを作ったが、悲しみのあまり、アトムを愛することが出来ない。がっかりしたアトムは、愛を求めて旅に出るが、そこで裏切りや攻撃的なロボットたちを体験する。やがて、自分がかつて住んでいた近未来都市を救うために戻るが、そこで、自分を受け入れてくれなかった博士と再会。二人はやっとお互いの大切さに気づく。

【解説】『ミュータント・タートルズ』を手がけ、香港で急成長しているCG長編アニメ制作専門のイマジ・アニメーションスタジオの2作目のフルCGアニメーション。アトムの声は、『チャーリーとチョコレート工場』主演のフレディ・ハイモア。「鉄腕アトム」を知らない人も楽しめるように、物語はアトムの生い立ちから描かれるらしい。映画は全編フルCGになるので、従来のセルアニメのもつ、アトムのかわいらしさが保てるかどうか。多くの日本人に愛されてきた大切なキャラクターだけに、期待と不安が入り混じる。



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