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私たちにもできること★オススメ&最新エコ情報

2008/08/25

【できること・その7】 食べる
毎日の食事で工夫、「フードマイレージ」を意識せよ

 私たちが今すぐできるCO2削減の手段として有効なのが、地産地消だ。たとえば、輸入小麦ではなく国産小麦の食パンを選ぶと、小麦が運ばれる際に排出されるCO2をセーブできる。こうした食料の輸送距離のことを「フードマイレージ」という。フードマイレージの低いもの、つまり地元で採れた食材を選ぶことが、CO2削減につながるというわけだ。
 外食派のあなたは、「緑提灯」を掲げたお店へ。「地場産品応援の店」と書かれたグリーンの提灯を掲げていたら、地場や国産品の食材を少なくとも50%以上使用しているという証。新鮮な食材を口にしながら、地球温暖化ストップにも貢献できると一石二鳥。

◆フードマイレージ・キャンペーン

 CO2排出量の少ない食材を選ぼうという、環境NGO「大地を守る会」によるキャンペーン。サイトでは、食料の輸送距離(フードマイレージ)×重さ×輸送手段のCO2排出係数で、各食料のCO2排出量を算出。私たちがよく口にする70食品のCO2排出量を国産と輸入とで比較した結果は衝撃的。たとえば、国産小麦ではなく輸入小麦の食パン1斤を選んだ場合、その差は冷房を3時間つけっぱなしにしたとき以上のCO2排出量に匹敵するというから侮れない。

●フードマイレージ・キャンペーン>> 

◆緑提灯

 日本の食糧自給率を少しでも向上させようとするボランタリー活動。国産の食材を使用する割合が50%以上となる飲食店に緑提灯を掲げようという趣旨で、2005年に北海道小樽でスタート。現在は全国に広がり、加盟店舗数も1200店を越える。国産食材を使用する割合によって最高5つ星で格付けされていて、店選びの参考にするも良し。お店でメニューを見るだけでも、あらためて日本の旬の食材を見直す良いきっかけになりそう。

●緑提灯>>



text by Eri Tomoi

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