ヘッダーの始まり

グローバルナビゲーションの始まり
ホームニュース特集(選択中)インタビュー動画コラムレビューランキングフォトギャラリーピックアップ
最新映画情報V ブログ教えて!エンタ業界転職情報フロムジャパンV プラスメールマガジンプレゼント映画データベース
左側ナビゲーションの始まり
パンくず式ナビゲーション

フィクサー

2008/02/05
 マイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)は、ニューヨークで最も大きい法律事務所ケナー・バック&レディーンの“フィクサー(もみ消し屋)”。元刑事検察官のクレイトンは、共同経営者のマーティ・バック(シドニー・ポラック)の命令通りに、汚い仕事に手を染めている。その仕事は、ひき逃げ犯、万引き主婦、汚職にまみれた政治家などからの依頼を“掃除”すること。不満ばかりが募るが、事務所に縛り付けられ思うようにいかず、人生を考え直しているところだ。

 農薬会社U・ノースでは、法務部本部長カレン・クラウダー(ティルダ・スウィントン)は、3000億円の集団訴訟を担当している。ケナー・バック&レディーンもうわべだけは成功に導こうとしていたが、トップ弁護士のアーサー・イーデンス(トム・ウィルキンソン)が良心の呵責に耐えられず、精神を病んでしまう。この前例のない局面に取り組むため送り込まれたクレイトンは、衝撃の事実と向き合うことになる。

 脚本が緻密に練られた骨太のサスペンス。トニー・ギルロイが初監督とは思えない熟練した演出で、米法曹界に巣食う闇を暴く。クルーニーを筆頭に演技派が顔をそろえたキャストによる、重厚な芝居の妙味を堪能。膨大なセリフも一切の無駄がなく、一瞬たりとも見逃せない聞き逃せない緊張感が全編を支配する。

製作:サミュエルズ・メディア、キャッスルロック・エンタテインメント、ミラージュ・エンタープライズ、セクション・エイト
アメリカ配給:ワーナー・ブラザース
日本配給:ムービーアイ
ランニングタイム:120分
監督・脚本:トニー・ギルロイ(『ボーン・アイデンティティー』脚本)
プロデューサー:シドニー・ポラック(『追憶』『愛と哀しみの果て』)、ジェニファー・フォックス(『シリアナ』『グッドナイト&グッドラック』)、ケリー・オレント(『ラウンダーズ』)、スティーヴン・サミュエルズ(『告発のとき』)
エグゼクティヴ・プロデューサー:ジョージ・クルーニー(『コンフェッション』)、スティーヴン・ソダーバーグ(『セックスと嘘とビデオテープ』『トラフィック』)、ジェームズ・ホルト(『追撃者』)、アンソニー・ミンゲラ(『イングリッシュ・ペイシェント』『コールド マウンテン』)
出演:ジョージ・クルーニー(『オーシャンズ11』『シリアナ』)、トム・ウィルキンソン(『フル・モンティ』『イン・ザ・ベッドルーム』)、ティルダ・スウィントン(『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』)、シドニー・ポラック(『アイズ ワイド シャット』)

4月12日(土)みゆき座ほか全国TOHO系にて日本公開

パンくず式ナビゲーション
広告エリアの始まり

フッターの始まり