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イントゥ・ザ・ワイルド

2008/02/07
(c)2006 Into the Wild, LLC
(c)2006 Into the Wild, LLC
 大学を卒業したばかりで輝かしい未来が待ち受けている22歳のクリストファー・マキャンドレス(エミール・ハーシュ)は、恵まれた生活を捨て、冒険を求めて荒野へ向かう。その途中で起こったことにより、この若き放浪者は無数の人々にとって不朽のシンボルへと変わる。クリストファー・マキャンドレスは勇敢な冒険家だったのか、それとも世間知らずの理想家だったのか、反抗的な90年代のソローか、それとも失われたアメリカの息子か、恐れを知らずリスクを負う者か、それとも人間と自然の間の不安定なバランスに立ち向かった悲劇的な人物か? 彼の旅のそれぞれの糸は、ジョン・クラカワーの絶賛されたベストセラーを映画化したショーン・ペンの『イントゥ・ザ・ワイルド』に編み込まれ、それは真実や幸福の探求についてと同じくらい、家族、家、そして結びつきへの飽くことなき切望についての物語である。

 マキャンドレスの探求はサウスダコタの小麦畑からコロラド川を下る背教の旅、そしてカリフォルニア州スラブシティの非遵法者の避難所、さらにその先へと及んだ。その道中、彼はアメリカ社会のまさに片隅にいるさまざまな興味深い登場人物と出会い、彼らは彼の人生に対する理解を形成し、逆に彼は彼らの人生を変えた。最後に、彼は一人で偉大なる北部の荒野へ向かうことで自分を試し、そこで彼が見、学び、感じたことすべては、彼が決して予期しえなかった形で頂点に達した。

 主演はエミール・ハーシュ。オスカー女優マーシャ・ゲイ・ハーデン、オスカー俳優ウィリアム・ハート、トニー賞とエミー賞を受賞したハル・ホルブルック、アカデミー賞ノミネート経験のあるキャサリン・キーナーらが脇を固める。

提供:パラマウント・ヴァンテージ、リバー・ロード・エンタテインメント
製作:リバー・ロード・フィルムズ、アート・リンソン・プロダクションズ、イントゥ・ザ・ワイルド
アメリカ配給:パラマウント・ヴァンテージ
日本配給:スタイルジャム
ランニングタイム:140分
監督・脚本:ショーン・ペン(『インディアン・ランナー』『クロッシング・ガード』『プレッジ』)
プロデューサー:ショーン・ペンアート・リンソン(『ファイト・クラブ』『アンタッチャブル』)、ウィリアム・ポーラッド(『ブロークバック・マウンテン』)
エグゼクティヴ・プロデューサー:ジョン・J・ケリーフランク・ヒルドブランドデイヴィッド・ブロッカー
撮影:エリック・ゴーティエ(『モーターサイクル・ダイアリーズ』)
プロダクション・デザイン:デレク・ヒル(『クロッシング・ガード』)
衣装デザイン:メアリー・クレア・ハナン(『キャスティング・ディレクター』)
編集:ジェイ・キャシディ(『不都合な真実』)
音楽:マイケル・ブルック、カキ・キング、エディ・ヴェダー(ヴェダーはオリジナル曲を書き演奏している)
出演:エミール・ハーシュ(『ロード・オブ・ドッグタウン』“Alpha Dog”)、マーシャ・ゲイ・ハーデン(『ミスティック・リバー』『ポロック 2人だけのアトリエ』)、ウィリアム・ハート(『ヒストリー・オブ・バイオレンス』『蜘蛛女のキス』)、ハル・ホルブルック(『ウォール街』)、キャサリン・キーナー(『カポーティ』)、ジェナ・マローン(『プライドと偏見』『セイブド!』)、クリステン・スチュワート(“In the Land of Women”『パニック・ルーム』)、ヴィンス・ヴォーン(『ハニーVS. ダーリン 2年目の駆け引き』『ウエディング・クラッシャーズ』)、ブライアン・ディエーカー

9月、シャンテシネ、テアトルタイムズスクエアほか全国にて拡大日本公開


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