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(c)2007 Universal Studios. All Rights Reserved.
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 歴史絵巻の絢爛豪華さを踏襲しつつも、従来のコスチューム・ドラマのイメージを完全に打破した『エリザベス』(98)。イングランド国王の娘として生まれながらも、私生児の烙印を押されたエリザベスが、類まれな英知と生まれ持った強運によって、女王への道を切り拓いてゆく。やがて「国との結婚」を決意し、戴冠式に臨むまでの彼女の闘いをダイナミックに描き切り、革命的な宮廷陰謀スリラーとして話題を集めた。世界の映画賞16部門を制覇した前作に続き、エリザベス女王の黄金時代を描いた本作。

 女王の座についてからも、果てしなく続くエリザベスの闘いを見つめた本作では、ゴールデン・エイジ=黄金時代を築き、真の女王に君臨する姿が浮き彫りにされる。ゴージャス&エレガントな宮廷生活で渦巻く陰謀の数々。スコットランドから逃亡したメアリー女王の王位継承権の主張、暗殺の危機、世界最強の国スペインと真っ向から戦うアルマダの海戦……。そんな心休まらない日々をおくる「ヴァージン・クイーン」の前に現れた、新世界から帰還したばかりの航海士ウォルター・ローリー。未婚のまま、身も心も国家と一生を添い遂げることを誓った彼女が、彼が熱心に語る未知の世界に惹かれはじめる。禁じられた愛の行方も、果敢に受け止め、女王としての自覚を固める姿が、躍動感あふれるタッチで描かれてゆく。前作で演技派スターの座を手に入れ、本作でも9年ぶりにエリザベスを演じたケイト・ブランシェットが、美しさと深みを添え、ハマリ役を神々しく演じ切る。

製作:モーションピクチャーZETAプロダクション、スタジオカナル、ワーキングタイトルフィルムズ
アメリカ配給:ユニバーサル・ピクチャーズ
日本配給:東宝東和
ランニングタイム:114分
監督:シェカール・カプール(『エリザベス』『サハラに舞う羽根』)
脚本:ウィリアム・ニコルソン(『グラディエーター』)、マイケル・ハースト(『エリザベス』)
撮影:レミ・アデファラシン(『エリザベス』)
衣装:アレクサンドラ・バーン(『ハムレット』『エリザベス』『ネバーランド』)
エグゼクティヴ・プロデューサー:デブラ・ヘイワードリザ・チェイシンマイケル・ハースト
プロデューサー:ティム・ビーヴァンエリック・フェルナージョナサン・カヴェンディッシュ
出演:ケイト・ブランシェットジェフリー・ラッシュクライヴ・オーウェンリス・エヴァンス

2月16日から全国にて日本公開

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