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©2007 LEGENDE-TF1 INTERNATIONAL-TF1 FILMS PRODUCTION OKKO PRODUCTION s.r.o.-SONGBIRD PICTURES LIMITED
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 時代を超え、国境を越えて、歌い継がれている世界の歌姫、エディット・ピアフ。1963年に47歳で短い生涯を閉じたピアフの波乱に満ちた人生を描いた伝記映画。

 第一次世界大戦の真っ只中に生まれたエディット・ジョヴァンナ・ガション(後のピアフ)は、路上で歌を歌う母親から、祖母が経営する娼館に預けられた。激動の幼少期に一時的に失明した彼女だが、娼婦たちに溢れるような愛情を注がれ、奇跡的に光を回復する。その後、大道芸人の父親とともに各地を転々とするうち、自分の歌声でお金を稼げることを知った彼女はストリート・ミュージシャンとしてひとり立ちすることに。やがて19歳の時、キャバレーのオーナー、ルイ・ルプレに見出され、ピアフと命名された彼女は、舞台歌手として大成功を収めていく。……しかし彼女の栄光は、ルイの死がきっかけとなり、次第にかげり始める。絶望の淵に立たされた彼女を救ったのは、著名な作詞・作曲家であるレイモン・アッソだった。

 アッソの訓練の結果、復帰コンサートで再び舞台に戻ったピアフは、一気にスターダムを駆け上がり、アメリカでも認められてゆく。後にボクシングの世界チャンピオン、マルセル・セルダンと恋に落ち、愛の痛みを知ることになった彼女の素顔。ジャン・コクトーマレーネ・ディートリッヒと交友を持ち、またシャルル・アズナヴールイヴ・モンタンを世に送り出すなど、21世紀になった今もなお輝きを放ち続ける不世出の歌姫に肉迫した、愛のドラマが情熱的に描かれる。

 ピアフを演じたフランス人女優マリオン・コティヤールは、偉大な役どころに物怖じすることなく、真に迫る迫力で47歳まで活き活きと役を生きた。

製作:Legende.Canal+、Sofica Valor 7、TPS Star
アメリカ配給:ピクチャーハウス
日本配給:ムービーアイ
ランニングタイム:140分
監督:オリヴィエ・ダアン
脚本:オリヴィエ・ダアンイザベル・ソベルマン
衣装デザイン:マリ・アレン(『アイズ ワイド シャット』)
メイクアップ:ディディエ・ラヴェルニュ(『オリバー・ツイスト』)、ジャン・アーチバルド(『アレキサンダー』)
エグゼクティヴ・プロデューサー:マーク・ヴァド
プロデューサー:アラン・ゴールドマンカトリーヌ・モリス
出演:マリオン・コティヤールシルヴィー・テステューパスカル・グレゴリーエマニュエル・セニエ


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