
『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』
今週末から全米公開となるマーティン・スコセッシ監督の「ザ・ローリング・ストーンズ」のドキュメンタリー映画 『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』が、IMAXシアターでも上映されることになった。
配給のパラマウント・クラシックスは、米国内の270館にかける予定で、そのうち93館がIMAXとなるもよう。ニューヨークやロサンゼルス、サンフランシスコなどを含む大都市では、通常の映画館とIMAXの両方で上映されるが、その他の地域では、IMAXシアターのみでの上映となるところもある。
この公開規模はIMAX側にとっては過去最大。これまでは『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』が91館で公開されたのが最高だった。
IMAXのフォーマット用にフィルムを作成するには、フィルムのデジタル変換などが必要なため、配給会社にとっては余分なコストになる。半面、入場料金も通常の映画館より高いため、興行主と配給会社にとってより大きな収入が見込まれる。本作の場合、IMAXの大人料金は13ドル。
スコセッシ監督は、IMAXでの上映の魅力は映像と音楽の質の良さにある、とコメントしている。「IMAXで観賞すると、すべての動きの中に入り込んだような感覚が得られる。まるでストーンズと一緒にステージに立っているような気分になるよ。僕自身IMAXで映画を見るのが大好きだが、ストーンズの映像をこの巨大なキャンバスで見られることは、また格別だ」。
海外での公開に際しても、一部IMAXシアターで上映が行われる予定。
IMAXでは、昨年11月に3-D上映した『ベオウルフ 呪われし勇者』 が米興収全体の12%を稼ぐ結果となり、業界で注目を集めている。
IMAXコーポレーションは、昨年末よりアメリカの大手劇場チェーンAMCエンタテインメントInc.や世界最大の劇場チェーン、リーガル・シネマInc.とジョイント・ベンチャーを締結したり、ドリームワークス・アニメーションと上映契約を結ぶなど、映画市場のデジタル化の波に乗り事業を拡大している。
今夏公開される大作の中では、『カンフー・パンダ』や『スピード・レーサー』が同劇場チェーンで上映される予定だ。
配給のパラマウント・クラシックスは、米国内の270館にかける予定で、そのうち93館がIMAXとなるもよう。ニューヨークやロサンゼルス、サンフランシスコなどを含む大都市では、通常の映画館とIMAXの両方で上映されるが、その他の地域では、IMAXシアターのみでの上映となるところもある。
この公開規模はIMAX側にとっては過去最大。これまでは『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』が91館で公開されたのが最高だった。
IMAXのフォーマット用にフィルムを作成するには、フィルムのデジタル変換などが必要なため、配給会社にとっては余分なコストになる。半面、入場料金も通常の映画館より高いため、興行主と配給会社にとってより大きな収入が見込まれる。本作の場合、IMAXの大人料金は13ドル。
スコセッシ監督は、IMAXでの上映の魅力は映像と音楽の質の良さにある、とコメントしている。「IMAXで観賞すると、すべての動きの中に入り込んだような感覚が得られる。まるでストーンズと一緒にステージに立っているような気分になるよ。僕自身IMAXで映画を見るのが大好きだが、ストーンズの映像をこの巨大なキャンバスで見られることは、また格別だ」。
海外での公開に際しても、一部IMAXシアターで上映が行われる予定。
IMAXでは、昨年11月に3-D上映した『ベオウルフ 呪われし勇者』 が米興収全体の12%を稼ぐ結果となり、業界で注目を集めている。
IMAXコーポレーションは、昨年末よりアメリカの大手劇場チェーンAMCエンタテインメントInc.や世界最大の劇場チェーン、リーガル・シネマInc.とジョイント・ベンチャーを締結したり、ドリームワークス・アニメーションと上映契約を結ぶなど、映画市場のデジタル化の波に乗り事業を拡大している。
今夏公開される大作の中では、『カンフー・パンダ』や『スピード・レーサー』が同劇場チェーンで上映される予定だ。


























































