
チャールズ・スターリッジ
イギリス人の映画・テレビ監督たちが、ディレクターズU.K.という名称の組合を新たに設立したと発表した。
ロンドンを基盤とするこの組合は、英国内の雇用主に対し、監督たちが団体交渉するための組織となる。正式な運営は5月以降となるが、すでに12人のスタッフが働いており、最終的には3000人規模の監督がメンバーになると見られている。
初代会長に就任したのは『ハンドフル・オブ・ダスト』のチャールズ・スターリッジ監督。また、代表には『ボーン・アルティメイタム』のポール・グリーングラス。理事にはデイヴィッド・イェーツ(『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』)、ロジャー・ミッチェル(『ノッティングヒルの恋人』)、グリンダ・チャーダ(『ベッカムに恋して』)、その他5人が着任したとのこと。
ロンドンを基盤とするこの組合は、英国内の雇用主に対し、監督たちが団体交渉するための組織となる。正式な運営は5月以降となるが、すでに12人のスタッフが働いており、最終的には3000人規模の監督がメンバーになると見られている。
初代会長に就任したのは『ハンドフル・オブ・ダスト』のチャールズ・スターリッジ監督。また、代表には『ボーン・アルティメイタム』のポール・グリーングラス。理事にはデイヴィッド・イェーツ(『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』)、ロジャー・ミッチェル(『ノッティングヒルの恋人』)、グリンダ・チャーダ(『ベッカムに恋して』)、その他5人が着任したとのこと。

ポール・グリーングラス
そもそもスターリッジがこの団体設立のアイデアを思いついたのは、友人であるマイケル・アプテッドの影響があったという。アプテッドは米監督組合の代表を務めて3期目(1期2年)になる。2006年に30人ほどの監督が集まり会議が行われた際、アプテッドは、イギリスにはクリエイティブ面や経済面で監督たちを保護する団体がないことを、仲間に対して忠告していた。
ただし、アプテッド本人は、その会議を収集したわけでもなく、今回の組合設立にも直接的な関与はしていないという。「比較的短期間にディレクターズU.K.が設立されて感心している」とアプテッドは話す。
先日70周年を迎えた米監督組合では、イギリスの監督組合を支持し、委員会を設立してアイデアを提供した。そのパネルにはマイケル・ケイトン・ジョーンズ、マイク・ニューウェル、ジム・シェリダンらも参加していたという。
イギリスにはかつて、権利などを開拓するための監督・製作者権利協会や、英国監督組合などが存在していたが、いずれも現在では解散している。
ただし、アプテッド本人は、その会議を収集したわけでもなく、今回の組合設立にも直接的な関与はしていないという。「比較的短期間にディレクターズU.K.が設立されて感心している」とアプテッドは話す。
先日70周年を迎えた米監督組合では、イギリスの監督組合を支持し、委員会を設立してアイデアを提供した。そのパネルにはマイケル・ケイトン・ジョーンズ、マイク・ニューウェル、ジム・シェリダンらも参加していたという。
イギリスにはかつて、権利などを開拓するための監督・製作者権利協会や、英国監督組合などが存在していたが、いずれも現在では解散している。


















































