“レイバン”で知られる世界最大のアイウェア・メーカー、ルックスオティカ・グループが、米で急速に普及する3-D映像へのニーズに応えるため、おしゃれな専用メガネを作り、市販することを発表した。年内には一般の人々が "マイ・3-Dメガネ"を持つことができるようになる。

70年代に使用されていた3-Dメガネ
ルックスオティカは、3-D技術を開発しているKerner Optical社と共同でD-mentedエンタテインメント社を設立。3-Dメガネを、従来の無個性のデザインではなく、個人のし好やスタイルに合わせたハイ・クオリティのフレームで製造し、年内には市販を開始するという。
技術面でサポートするKerner Opticalは、 ジョージ・ルーカスが所有するデジタル映像の製作会社ILMの1部門であったが、2006年に独立した。同社の創立者の1人Yuska Siuicki氏は、いずれ3-Dメガネは携帯電話のように普及すると見ているという。
技術面でサポートするKerner Opticalは、 ジョージ・ルーカスが所有するデジタル映像の製作会社ILMの1部門であったが、2006年に独立した。同社の創立者の1人Yuska Siuicki氏は、いずれ3-Dメガネは携帯電話のように普及すると見ているという。

現在ドルビー社が出している3-Dメガネ
近い将来、劇場だけでなく、ビデオゲームやテレビ番組、コンピューターのモニター、また、古い映画を家庭で観賞する際にも3-Dメガネが必要になるかもしれない、とSiuicki氏は予測する。
実際、同社は2-Dの映画やテレビ番組を3-D変換する技術を開発した。現在のところ、変換には1作品あたり500万ドルから700万ドルと高額の費用がかかるが、いずれはコストが下がると見られている。また、3-D映像対応のテレビもすでに開発されており、こちらも年内には市場に出回る予定だ。
3月にラスヴェガスで開催されたショーウエストで、Ultimate 3-Dを紹介し、「2009年 次世代3-D元年」を宣言したドリームワークス・アニメーションのジェフリー・カッツェンバーグも「今後は、1人1つのメガネを持つ時代」と話している。
実際、同社は2-Dの映画やテレビ番組を3-D変換する技術を開発した。現在のところ、変換には1作品あたり500万ドルから700万ドルと高額の費用がかかるが、いずれはコストが下がると見られている。また、3-D映像対応のテレビもすでに開発されており、こちらも年内には市場に出回る予定だ。
3月にラスヴェガスで開催されたショーウエストで、Ultimate 3-Dを紹介し、「2009年 次世代3-D元年」を宣言したドリームワークス・アニメーションのジェフリー・カッツェンバーグも「今後は、1人1つのメガネを持つ時代」と話している。



















































