
加瀬亮が表紙の創刊号「T. 」
TOHOシネマズが直営劇場限定で販売を始めた新雑誌「T .」が、3月14日の創刊以来、好調な売れ行きだ。同誌創刊号は全国56サイト(共同経営の3サイトを除く)で展開され、東京・有楽町のスカラ座やみゆき座など5サイトで完売した。
創刊告知は同社ホームページ、シネアドに限られたが、3種類の表紙(松本潤、加瀬亮、松山ケンイチ)から好きなものを選べることができ、劇場でしか手に入らないというプレミアム性が購入者の心をつかんだようだ。
新雑誌を創刊した経緯について、同社の伊奈正晴取締役営業本部長は「劇場の売り上げや来場者を増やしたいのはもちろんだが、映画館で何かをやっているという印象を与え、映像に目を向けてもらうきっかけにしたい」と語る。
発行・編集を角川メディアハウスが、共同発行・販売を同社が担当する。発行部数は公称5万部で、価格は800円。昨年2月から劇場で無料配布している映画情報誌「TOHOシネマズマガジン」も角川が編集を手がけており、以前から新雑誌創刊に向けて検討を重ねていた。
同誌の誌面構成は、月刊誌「Cut」のようなビジュアルを最大限活用した特集ページを軸に、ハリウッドの旬のニュースや最新の映画情報を盛り込んだ内容。今後は季刊発行を目指しており、第2号は初夏に発行予定。
同社は3月1日に東宝東日本興行、中部東宝など4社を吸収合併した。その直後での創刊だけに、「出自の異なる従業員の求心力を高める役割を果たしたようだ。各劇場が独自のディスプレイを設け、声を出しながら同誌を販売することで現場の気持ちがまとまった。また、全国で同じ商品を発売することで、全国規模で展開する企業の一員であることを再認識した」と伊奈営業本部長は話していた。
創刊告知は同社ホームページ、シネアドに限られたが、3種類の表紙(松本潤、加瀬亮、松山ケンイチ)から好きなものを選べることができ、劇場でしか手に入らないというプレミアム性が購入者の心をつかんだようだ。
新雑誌を創刊した経緯について、同社の伊奈正晴取締役営業本部長は「劇場の売り上げや来場者を増やしたいのはもちろんだが、映画館で何かをやっているという印象を与え、映像に目を向けてもらうきっかけにしたい」と語る。
発行・編集を角川メディアハウスが、共同発行・販売を同社が担当する。発行部数は公称5万部で、価格は800円。昨年2月から劇場で無料配布している映画情報誌「TOHOシネマズマガジン」も角川が編集を手がけており、以前から新雑誌創刊に向けて検討を重ねていた。
同誌の誌面構成は、月刊誌「Cut」のようなビジュアルを最大限活用した特集ページを軸に、ハリウッドの旬のニュースや最新の映画情報を盛り込んだ内容。今後は季刊発行を目指しており、第2号は初夏に発行予定。
同社は3月1日に東宝東日本興行、中部東宝など4社を吸収合併した。その直後での創刊だけに、「出自の異なる従業員の求心力を高める役割を果たしたようだ。各劇場が独自のディスプレイを設け、声を出しながら同誌を販売することで現場の気持ちがまとまった。また、全国で同じ商品を発売することで、全国規模で展開する企業の一員であることを再認識した」と伊奈営業本部長は話していた。






















































