米ワーナー・ブラザースが、自社傘下でアート系作品の製作、配給を手がけるピクチャーハウスとワーナー・インディペンデントを閉鎖すると発表した。
8日(木)、ワーナーのプレジデント兼COO、アラン・ホーンは声明文を出し、「ワーナー・ブラザースはニューラインを弊社の一部に置くことにより、あらゆるジャンル、規模の映画を手がけることができるようになります。それには製作、マーケティング、配給インフラのオーバーラップもありません」と、今回の決定がニューラインの動きが影響していると説明した。(2月29日関連記事)
また、「我が社は、インディペンデント製作のスピリットと新しい人材の発掘を今後も継続していく意向です」と、子会社閉鎖の影響が製作面には及ばないことを強調している。
ピクチャーハウスは2005年に、ワーナー傘下のニューラインとHBO フィルムズの合弁会社として設立された。現在の社員は43人。これまでの3年間にガス・ヴァン・サント監督の『ラストデイズ』などを製作する一方で、マリオン・コティヤールがアカデミー賞主演女優賞を受賞した『エディット・ピアフ ~愛の讃歌~』などに出資してきた。また、今年のアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた浅野忠信主演『モンゴル』などを米国で配給した。さらに、今後9月までに3作品を公開する予定だ。
ワーナー・インディペンデントは03年にワーナーの子会社として設立され、比較的低予算のアート系映画を製作、配給してきた。05年には『皇帝ペンギン』を米国で配給して大ヒットさせ、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞に導いた。製作作品にはジョージ・クルーニーが監督・脚本・主演した『グッドナイト&グッドラック』などがある。
8日(木)、ワーナーのプレジデント兼COO、アラン・ホーンは声明文を出し、「ワーナー・ブラザースはニューラインを弊社の一部に置くことにより、あらゆるジャンル、規模の映画を手がけることができるようになります。それには製作、マーケティング、配給インフラのオーバーラップもありません」と、今回の決定がニューラインの動きが影響していると説明した。(2月29日関連記事)
また、「我が社は、インディペンデント製作のスピリットと新しい人材の発掘を今後も継続していく意向です」と、子会社閉鎖の影響が製作面には及ばないことを強調している。
ピクチャーハウスは2005年に、ワーナー傘下のニューラインとHBO フィルムズの合弁会社として設立された。現在の社員は43人。これまでの3年間にガス・ヴァン・サント監督の『ラストデイズ』などを製作する一方で、マリオン・コティヤールがアカデミー賞主演女優賞を受賞した『エディット・ピアフ ~愛の讃歌~』などに出資してきた。また、今年のアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた浅野忠信主演『モンゴル』などを米国で配給した。さらに、今後9月までに3作品を公開する予定だ。
ワーナー・インディペンデントは03年にワーナーの子会社として設立され、比較的低予算のアート系映画を製作、配給してきた。05年には『皇帝ペンギン』を米国で配給して大ヒットさせ、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞に導いた。製作作品にはジョージ・クルーニーが監督・脚本・主演した『グッドナイト&グッドラック』などがある。






















































