ソニーが、ミュージカルなどの舞台芸術やスポーツ・イベントなどをデジタル映像化し、作品やイベントの権利所有者と共同で、全国の映画館に向けて配給を行うサービス“Livespire(ライブスパイア)”が、10日(土)から本格的に始動した(3月14日関連記事)。
第1弾として、昨年12月に東京芸術劇場で上演された音楽座ミュージカル「メトロに乗って」を、東急レクリエーションが運営する109シネマズ・グランベリーモール(東京・町田)、同佐野(栃木)で上映。第2弾は、6月からアミューズとネルケプランニングが今年3月に天王洲銀河劇場で上演した舞台『FROGS~フロッグス』の上映を予定している。
映画館上映版『FROGS~』の制作では、劇場の大画面で上映できる高画質映像を得るため、ソニー製“CineAlta(シネアルタ)”カメラ「HDC-F950」など計8台を使用し、ソニーPCLが撮影と編集を担当した。関東近郊の映画館向けの配給を皮切りに、全国へと展開していく。
デジタルシネマ市場に向け、“CineAlta”カメラや、撮影から上映にいたるまで最新技術を搭載した「デジタルシネマ上映用トータルシステムパッケージ」などを提供してきたソニー。今回、“Livespire”を開始することで、ハードウェアとソフトウェアの両面においてリソースを投入し、国内デジタルシネマ市場の活性化に向けた取り組みを強化したい意向だ。08年度中には本サービスを10館にまで拡大し、5作品以上の配給を目標としている。
現在、国内映画館3221スクリーン(1月末現在)のうち、デジタル映写システムを投入しているのは約3%ほどだが、3年以内には全スクリーンの約3分の1がデジタルへの移行を完了すると見られている。
第1弾として、昨年12月に東京芸術劇場で上演された音楽座ミュージカル「メトロに乗って」を、東急レクリエーションが運営する109シネマズ・グランベリーモール(東京・町田)、同佐野(栃木)で上映。第2弾は、6月からアミューズとネルケプランニングが今年3月に天王洲銀河劇場で上演した舞台『FROGS~フロッグス』の上映を予定している。
映画館上映版『FROGS~』の制作では、劇場の大画面で上映できる高画質映像を得るため、ソニー製“CineAlta(シネアルタ)”カメラ「HDC-F950」など計8台を使用し、ソニーPCLが撮影と編集を担当した。関東近郊の映画館向けの配給を皮切りに、全国へと展開していく。
デジタルシネマ市場に向け、“CineAlta”カメラや、撮影から上映にいたるまで最新技術を搭載した「デジタルシネマ上映用トータルシステムパッケージ」などを提供してきたソニー。今回、“Livespire”を開始することで、ハードウェアとソフトウェアの両面においてリソースを投入し、国内デジタルシネマ市場の活性化に向けた取り組みを強化したい意向だ。08年度中には本サービスを10館にまで拡大し、5作品以上の配給を目標としている。
現在、国内映画館3221スクリーン(1月末現在)のうち、デジタル映写システムを投入しているのは約3%ほどだが、3年以内には全スクリーンの約3分の1がデジタルへの移行を完了すると見られている。


















































