米ライオンズゲートの2008年度収益に、高額の劇場配給コストとマーケティング・コストが負荷をかけている。しかし、3月31日に終了した第4四半期の売り上げが、ウォール街で予想していたよりも上回った数字で終えている。
ライオンズゲート株は、80セントまたは8.1%増の1株10.65ドルで金曜日の取引を終了。しかし、終了後の取引で値段が下落した。同社上層部は2日にも投資家たちを集め、配当所得会議を開く予定だ。
同社は、その歳入を昨年度比39%増の13億6000万ドルに達したと発表していた。しかし、拡大した劇場公開に伴って上積みされた配給費とマーケティング費の影響から、全体としては7400万ドルの純損失を出している。これらの経費は前年比118%増加し、3億2630万ドルに。そのためライオンズゲートは、配給・宣伝費用の半分以下をカバーさせるため、外部と提携を結んだ。しかし会計上の規定では、ライオンズゲートにそれらの経費を負担させ、これから数年の間に発生する差額の穴埋めに充てるとしている。
第4四半期の売り上げは、2980万ドル。1株あたり19セント増は、前年同時期の2500万ドルから19%アップしている。収益は3億3160万ドルから飛躍的に伸び、54%増の5億1150万ドルにのぼった。この収益の増加率が、ウォール街の予想よりもはるかに上回るものだったのだ。
ライオンズゲートが07年に拡大公開した作品数が10本だったのに対し、今年は15本。同社幹部いわく、映画部門での収入は11億5000万ドルで、前年の8億5820万ドルから34.1%上がっている。この記録は、『ソウ4』や“3:10 To Yuma”、『噂のアゲメンに恋をした!』、『ハイウェイ・バトル』などのヒットが起因している。劇場公開での収入は1億9170万ドルで、前年の1億790万ドルから78%アップした。
ホーム・エンタテインメント部門での収入は、事業年度内記録の6億2350万ドルで、前年の5億2830万ドルより18%アップ。ブルーレイ・ディスクが順調に売れ、ライオンズゲートのライブラリ・タイトルも、2億6370万ドルの売り上げを記録した。
テレビ部門での売り上げは、AMCの“Mad Men”、ショウタイムの「Weeds~ママの秘密」、ABCのファミリー向け作品“Wildfire”などが健闘し、2億1010万ドルを記録。昨年の1億1850万ドルと比べても77%上昇している。ライオンズゲートはここ数年、積極的に新作を手がけており、NBCのホラー“Fear Itself”も来週から放送される。
ジョン・フェルサイマー共同CEOは声明の中で、同社が09年も2桁の成長率を見せると発言。同社のコアビジネスが順調に推移しており、「長期にわたって利益を生み出す土台を作る」とした。
ライオンズゲート株は、80セントまたは8.1%増の1株10.65ドルで金曜日の取引を終了。しかし、終了後の取引で値段が下落した。同社上層部は2日にも投資家たちを集め、配当所得会議を開く予定だ。
同社は、その歳入を昨年度比39%増の13億6000万ドルに達したと発表していた。しかし、拡大した劇場公開に伴って上積みされた配給費とマーケティング費の影響から、全体としては7400万ドルの純損失を出している。これらの経費は前年比118%増加し、3億2630万ドルに。そのためライオンズゲートは、配給・宣伝費用の半分以下をカバーさせるため、外部と提携を結んだ。しかし会計上の規定では、ライオンズゲートにそれらの経費を負担させ、これから数年の間に発生する差額の穴埋めに充てるとしている。
第4四半期の売り上げは、2980万ドル。1株あたり19セント増は、前年同時期の2500万ドルから19%アップしている。収益は3億3160万ドルから飛躍的に伸び、54%増の5億1150万ドルにのぼった。この収益の増加率が、ウォール街の予想よりもはるかに上回るものだったのだ。
ライオンズゲートが07年に拡大公開した作品数が10本だったのに対し、今年は15本。同社幹部いわく、映画部門での収入は11億5000万ドルで、前年の8億5820万ドルから34.1%上がっている。この記録は、『ソウ4』や“3:10 To Yuma”、『噂のアゲメンに恋をした!』、『ハイウェイ・バトル』などのヒットが起因している。劇場公開での収入は1億9170万ドルで、前年の1億790万ドルから78%アップした。
ホーム・エンタテインメント部門での収入は、事業年度内記録の6億2350万ドルで、前年の5億2830万ドルより18%アップ。ブルーレイ・ディスクが順調に売れ、ライオンズゲートのライブラリ・タイトルも、2億6370万ドルの売り上げを記録した。
テレビ部門での売り上げは、AMCの“Mad Men”、ショウタイムの「Weeds~ママの秘密」、ABCのファミリー向け作品“Wildfire”などが健闘し、2億1010万ドルを記録。昨年の1億1850万ドルと比べても77%上昇している。ライオンズゲートはここ数年、積極的に新作を手がけており、NBCのホラー“Fear Itself”も来週から放送される。
ジョン・フェルサイマー共同CEOは声明の中で、同社が09年も2桁の成長率を見せると発言。同社のコアビジネスが順調に推移しており、「長期にわたって利益を生み出す土台を作る」とした。




















































