
藤本賞の伊藤氏、ピカチュウ、久保氏(左から)
映画界で功績のあったプロデューサーらを顕彰する「第27回藤本賞」の授賞式が5日(木)、都内のホテルで行われた。
生涯で277作品を製作した故藤本真澄氏の功績を称え設立されたもので、藤本賞には『劇場版ポケットモンスター』シリーズの久保雅一、伊藤憲二郎両氏、同特別賞に『めがね』の荻上直子監督、同奨励賞に『恋空』の森川真行、那須田淳両氏、同新人賞に『陸に上がった軍艦』の平形則安氏が、それぞれ選ばれた。
1998年『ミュウツーの逆襲』以降、10年連続で夏休み興行を支え累計観客動員4330万人、総興収465億円を記録した『ポケモン』シリーズ。伊藤氏は「平穏な日々だけではなかったが、監督をはじめとするスタッフが、大切に作品づくりをしてくれたおかげ。プロデューサーは一番の雑用係ですが、これからも10年、20年、30年と子どもたちに夢を与える映画を作り続けたい」とさらなる意欲を見せた。
生涯で277作品を製作した故藤本真澄氏の功績を称え設立されたもので、藤本賞には『劇場版ポケットモンスター』シリーズの久保雅一、伊藤憲二郎両氏、同特別賞に『めがね』の荻上直子監督、同奨励賞に『恋空』の森川真行、那須田淳両氏、同新人賞に『陸に上がった軍艦』の平形則安氏が、それぞれ選ばれた。
1998年『ミュウツーの逆襲』以降、10年連続で夏休み興行を支え累計観客動員4330万人、総興収465億円を記録した『ポケモン』シリーズ。伊藤氏は「平穏な日々だけではなかったが、監督をはじめとするスタッフが、大切に作品づくりをしてくれたおかげ。プロデューサーは一番の雑用係ですが、これからも10年、20年、30年と子どもたちに夢を与える映画を作り続けたい」とさらなる意欲を見せた。

藤本賞・各賞の受賞者
新たなスタートを切る第11作『ギラティナと氷空(そら)の花束 シェイミ』は7月19日(土)公開で、この日はピカチュウも祝福。久保氏は「ポケモンが、ディズニーと並び世界中で永遠に愛される日がくるまで、全力で取り組んでいきたい」と壮大な夢を語った。
『かもめ食堂』と同じ製作チームで、日本映画に新機軸を打ち出した功績が認められた荻上監督。「映画をつくるたびに、どうしてこんなこと始めちゃったんだろうと死にたくなることもありますが、お客さんに見てもらうと、さあ次は何を作ろうとやめられなくなる。映画って怖いものですが、これからもつくり続けていきます」と話した。
『かもめ食堂』と同じ製作チームで、日本映画に新機軸を打ち出した功績が認められた荻上監督。「映画をつくるたびに、どうしてこんなこと始めちゃったんだろうと死にたくなることもありますが、お客さんに見てもらうと、さあ次は何を作ろうとやめられなくなる。映画って怖いものですが、これからもつくり続けていきます」と話した。





















































