英国を拠点とする配給会社Tartan Filmsが26日(木)、ロンドンのオフィスを閉鎖し、営業を停止した。
Tartan Filmsは、1982年に代表のHamish McAlpineにより設立されて以来、“Tartan Terror”や“Tartan Asia Extreme”といったサブ・レーベルを積極的に展開し、『オールドボーイ』を北米でヒットさせたようにアジアを中心とする外国語映画やジャンル映画の配給会社として、重要な位置を築いてきた。
昨年来、経済難がささやかれ、ThinkFilmを所有するCapco Groupや、英国のCapitol Filmと引継ぎ交渉をしていると見られていたが、経済価値の面で折り合いがつかなかった模様だ。5月のカンヌ映画祭開催中には、米国支社となるTartan USAが経営難を認め、全作品を競売にかけることが発表されていた(5月21日関連記事)。
今後の動きについて、経営陣からの正式発表はされていないが、会計士と精算人たちにより、同社の所有物が処理、売却されるものと見られている。
Tartan Filmsは、1982年に代表のHamish McAlpineにより設立されて以来、“Tartan Terror”や“Tartan Asia Extreme”といったサブ・レーベルを積極的に展開し、『オールドボーイ』を北米でヒットさせたようにアジアを中心とする外国語映画やジャンル映画の配給会社として、重要な位置を築いてきた。
昨年来、経済難がささやかれ、ThinkFilmを所有するCapco Groupや、英国のCapitol Filmと引継ぎ交渉をしていると見られていたが、経済価値の面で折り合いがつかなかった模様だ。5月のカンヌ映画祭開催中には、米国支社となるTartan USAが経営難を認め、全作品を競売にかけることが発表されていた(5月21日関連記事)。
今後の動きについて、経営陣からの正式発表はされていないが、会計士と精算人たちにより、同社の所有物が処理、売却されるものと見られている。


















































