
『レッド・クリフ』
アジア映画史上最大の製作費100億円を投じたジョン・ウー監督の歴史アクション大作『レッド・クリフ』の前編が、7月10日(木)と11日(金)、アジアの5つの地域で公開され、好調なスタートを切った。
封切られたのは中国、香港、韓国、台湾、シンガポールの5地域。正式な興行収入の総計は発表されていないものの、配給元の予測によると、公開週末の興収は2300万ドルを超えるという。
チャイナ・フィルム・グループの報告によると、中国本土での公開初日となった10日の総興収は365万ドル。この結果を踏まえ、同グループのHan Sanping代表は11日に、週末4日間の興収が1460万ドルに達するとの予測を立てた。中国での公開は他作品との競争があまりなく、順調に推移している。
同作への出資と韓国での配給を行っているショーボックスは、同国での初日動員数が13万9000人であったと報告。435スクリーンでの上映で、週末の動員数が100万人に達すると予測。換算すると、週末4日間の収入は600万ドルとなる見込みだ。
ショーボックスによると、これは韓国で公開された中国映画としては最高記録だという。同じく中国映画の『HERO』は初日に5万8000人、『LOVERS』は6万人を動員したのに対して、『レッド・クリフ』は、初日の10日に『ハンコック』を抜き去り7万9000人の動員で55万ドルの総収入を上げた。
韓国で上映されたのは、9分短いバージョン(7月8日関連記事)。ソウルのマルチ・コンプレックス劇場で1日に6回、郊外や第2都市の劇場では1日5回上映した。ここ数年、世界で最もにぎわうという言われるCOEX Megaboxでは5スクリーンで同時に公開され、10日午前8時30分の回から70%の入りだった。ショーボックスでは、トニー・レオンと金城武が出演していることが高い年齢層の動員につながったと見ている。
封切られたのは中国、香港、韓国、台湾、シンガポールの5地域。正式な興行収入の総計は発表されていないものの、配給元の予測によると、公開週末の興収は2300万ドルを超えるという。
チャイナ・フィルム・グループの報告によると、中国本土での公開初日となった10日の総興収は365万ドル。この結果を踏まえ、同グループのHan Sanping代表は11日に、週末4日間の興収が1460万ドルに達するとの予測を立てた。中国での公開は他作品との競争があまりなく、順調に推移している。
同作への出資と韓国での配給を行っているショーボックスは、同国での初日動員数が13万9000人であったと報告。435スクリーンでの上映で、週末の動員数が100万人に達すると予測。換算すると、週末4日間の収入は600万ドルとなる見込みだ。
ショーボックスによると、これは韓国で公開された中国映画としては最高記録だという。同じく中国映画の『HERO』は初日に5万8000人、『LOVERS』は6万人を動員したのに対して、『レッド・クリフ』は、初日の10日に『ハンコック』を抜き去り7万9000人の動員で55万ドルの総収入を上げた。
韓国で上映されたのは、9分短いバージョン(7月8日関連記事)。ソウルのマルチ・コンプレックス劇場で1日に6回、郊外や第2都市の劇場では1日5回上映した。ここ数年、世界で最もにぎわうという言われるCOEX Megaboxでは5スクリーンで同時に公開され、10日午前8時30分の回から70%の入りだった。ショーボックスでは、トニー・レオンと金城武が出演していることが高い年齢層の動員につながったと見ている。


























































