
『ウォンテッド』
米ユニバーサル・ピクチャーズが、ゲーム開発事業に本格参入することになった。テレビや映画などの自社作品をゲーム化する場合、これまでは他社に開発・製造を委託していたが、今後は、他社へのライセンシングを継続する一方で、自社でも製作を行うことになる。現在、製作中のゲームのなかには、この夏の大ヒット映画『ウォンテッド』をベースにしたものもある。
これで、自社および系列会社でゲーム開発を行うスタジオは米ワーナー、米ディズニー、米パラマウント、米ユニバーサルの4社となった。ユニバーサルにはかつてユニバーサル・インタラクティブというゲーム部門があったが、2000年にフランスの複合企業ヴィヴェンディがユニバーサルを買収した際、Vivendi Gamesに吸収されている。
ユニバーサルのゲーム開発を監督するBill Kispertによると、「ウォンテッド」のようなゲーム作品を自社で製作することにより、拡大を続けるゲーム市場に参入できるとともに、外部の製作会社との交渉が不要のためより作品づくりに専念することが可能になるという。
パラマウントのようなスタジオは、コストの安い携帯ゲーム機向けのソフト開発を専門とし、高価なゲーム開発は他社に委託しているが、ユニバーサルが現在製作中の「ウォンテッド」はPCやプレイステーション3、X Box360対応の高価なソフトとなる。ジェームズ・マカヴォイ演じる暗殺者の活躍を描くアクションゲームで、今年末か2009年の前半に発売される予定。おそらく、DVDの全米リリースとタイミングを合わせることになると思われる。
ユニバーサルはゲーム配給網を持ち合わせていないため、Warner Bros. Interactive Entertainmentと提携。ゲーム版「ウォンテッド」に関しては、同社がアメリカ国外での販売を行うことになる。
これで、自社および系列会社でゲーム開発を行うスタジオは米ワーナー、米ディズニー、米パラマウント、米ユニバーサルの4社となった。ユニバーサルにはかつてユニバーサル・インタラクティブというゲーム部門があったが、2000年にフランスの複合企業ヴィヴェンディがユニバーサルを買収した際、Vivendi Gamesに吸収されている。
ユニバーサルのゲーム開発を監督するBill Kispertによると、「ウォンテッド」のようなゲーム作品を自社で製作することにより、拡大を続けるゲーム市場に参入できるとともに、外部の製作会社との交渉が不要のためより作品づくりに専念することが可能になるという。
パラマウントのようなスタジオは、コストの安い携帯ゲーム機向けのソフト開発を専門とし、高価なゲーム開発は他社に委託しているが、ユニバーサルが現在製作中の「ウォンテッド」はPCやプレイステーション3、X Box360対応の高価なソフトとなる。ジェームズ・マカヴォイ演じる暗殺者の活躍を描くアクションゲームで、今年末か2009年の前半に発売される予定。おそらく、DVDの全米リリースとタイミングを合わせることになると思われる。
ユニバーサルはゲーム配給網を持ち合わせていないため、Warner Bros. Interactive Entertainmentと提携。ゲーム版「ウォンテッド」に関しては、同社がアメリカ国外での販売を行うことになる。


























































