
リヴ・タイラー主演のサスペンス“The Strangers”
トロント映画祭でピープルズ・チョイス賞を受賞した“Eastern Promises”などを製作しているフォーカス・フィーチャーズは、自社のホラー部門ローグ・ピクチャーズの全作品のマーケティングと配給を、親会社である米ユニバーサル・ピクチャーズに託すことを発表した。2008年より開始される。
フォーカスの社長ジェームス・シャムス氏はこの決定を「フォーカスへのフォーカス(集中)」となぞらえた。この秋、同社は“Eastern Promises”の他、ヴェネチア映画祭で金獅子賞を受賞したアン・リー監督の “Lust, Caution”や、ホアキン・フェニックスとジェニファー・コネリー主演の “Reservation Road”、ジェームズ・マカヴォイとキーラ・ナイトレイ主演 “Atonement”など、各映画祭で話題になった作品の公開を次々と控えている。
また、フォーカスはこの2年間、他社作品を購入していないことも経営陣にとっては悩みの種になっていた。ユニバーサルにとっては、ソニーのスクリーン・ジェムズの様に、完璧に機能しているホラー部門を持つことがメリットとなる。
「両社の成長にとって、最も賢くて効果的な方法だと思う」とシャムス氏は語る。「これまでになく本流に乗っているローグの作品群も、ユニバーサルの後ろ盾を持って、急成長を遂げることができるだろう」。
2002年に設立されたローグは、今年になってコメディ作品“Balls of Fury”(クリストファー・ウォーケン主演)や“Hot Fuzz”(エドガー・ライト監督)などを公開したが、そこそこのヒットに留まっており、ライバルのディメンション・フィルムズやライオンズゲイトには及ばないのが現状。
ユニバーサルが配給を始める最初のローグ作品は、リヴ・タイラー主演のサスペンス“The Strangers”やマルコム・マクダウェル主演のアクション・スリラー“Doomsday”、チャニング・テイタムとテレンス・ハワードが主演する“Fighting”など。国内配給はローグとユニバーサルの共同で行われ、海外はユニバーサルが担当することになる。
フォーカスの社長ジェームス・シャムス氏はこの決定を「フォーカスへのフォーカス(集中)」となぞらえた。この秋、同社は“Eastern Promises”の他、ヴェネチア映画祭で金獅子賞を受賞したアン・リー監督の “Lust, Caution”や、ホアキン・フェニックスとジェニファー・コネリー主演の “Reservation Road”、ジェームズ・マカヴォイとキーラ・ナイトレイ主演 “Atonement”など、各映画祭で話題になった作品の公開を次々と控えている。
また、フォーカスはこの2年間、他社作品を購入していないことも経営陣にとっては悩みの種になっていた。ユニバーサルにとっては、ソニーのスクリーン・ジェムズの様に、完璧に機能しているホラー部門を持つことがメリットとなる。
「両社の成長にとって、最も賢くて効果的な方法だと思う」とシャムス氏は語る。「これまでになく本流に乗っているローグの作品群も、ユニバーサルの後ろ盾を持って、急成長を遂げることができるだろう」。
2002年に設立されたローグは、今年になってコメディ作品“Balls of Fury”(クリストファー・ウォーケン主演)や“Hot Fuzz”(エドガー・ライト監督)などを公開したが、そこそこのヒットに留まっており、ライバルのディメンション・フィルムズやライオンズゲイトには及ばないのが現状。
ユニバーサルが配給を始める最初のローグ作品は、リヴ・タイラー主演のサスペンス“The Strangers”やマルコム・マクダウェル主演のアクション・スリラー“Doomsday”、チャニング・テイタムとテレンス・ハワードが主演する“Fighting”など。国内配給はローグとユニバーサルの共同で行われ、海外はユニバーサルが担当することになる。
























































