米俳優組合(SAG)が、2006年の出演データを発表した。白人以外の少数民族、いわゆるマイノリティの出演機会が増える一方で、ひとつの役柄に対する平均労働日数が減少していることが明らかになった。
この結果に関して、SAGのアラン・ローゼンバーグ会長はこのように述べた。
「マイノリティの占める割合がこれまでで最大になったことは喜ばしい限りですが、この程度で満足するわけにはいきません。我が国の人種構成とは、まだまだ大きな開きがあります」
長編映画におけるマイノリティ向けのキャラクターは昨年から14.5%アップ、低予算映画では20.2%、テレビシリーズでは13%増加している。ただし、単発のテレビ番組に関しては、テレビ向け映画の減少、リアリティ番組の増加などにより、激減している。
一方、06年の長編映画においては、役柄の数は急増しているものの、個々の労働日数は減っている。
マイノリティを個別に見ると、アジア・太平洋諸島系は3.1%から3.4%にアップ。アフリカ系アメリカ人は、主役級の役柄の減少により、微減。ラテンアメリカ・ヒスパニック系も全体としては微減となったが、長編映画における主役級の役柄の数は31から52に、準主役の役柄数は302から364へと増加している。
ネイティヴ・アメリカ人の役柄数は0.4%から0.2%にダウン。単発のテレビ映画における役柄数は69も減少した。しかし、その他のカテゴリーにおいては、76から89にアップしている。
この結果に関して、SAGのアラン・ローゼンバーグ会長はこのように述べた。
「マイノリティの占める割合がこれまでで最大になったことは喜ばしい限りですが、この程度で満足するわけにはいきません。我が国の人種構成とは、まだまだ大きな開きがあります」
長編映画におけるマイノリティ向けのキャラクターは昨年から14.5%アップ、低予算映画では20.2%、テレビシリーズでは13%増加している。ただし、単発のテレビ番組に関しては、テレビ向け映画の減少、リアリティ番組の増加などにより、激減している。
一方、06年の長編映画においては、役柄の数は急増しているものの、個々の労働日数は減っている。
マイノリティを個別に見ると、アジア・太平洋諸島系は3.1%から3.4%にアップ。アフリカ系アメリカ人は、主役級の役柄の減少により、微減。ラテンアメリカ・ヒスパニック系も全体としては微減となったが、長編映画における主役級の役柄の数は31から52に、準主役の役柄数は302から364へと増加している。
ネイティヴ・アメリカ人の役柄数は0.4%から0.2%にダウン。単発のテレビ映画における役柄数は69も減少した。しかし、その他のカテゴリーにおいては、76から89にアップしている。






















































