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コメディ・ヒットメーカーの “弟子”マペット映画を企画

2008/03/14
ジェイソン・シーゲル
ジェイソン・シーゲル
 コメディ映画を次々とヒットさせているプロデューサー、ジャド・アパトーの下でコメディ作品の脚本を書いていた俳優兼脚本家のジェイソン・シーゲルが、米ディズニーのマペット映画のクリエーターとなることが発表された。

 シーゲルは、アパトーがプロデュースしたテレビ番組「フリークス学園」や“Undeclared”、”Knocked Up”に出演していた、セス・ローゲンの兄弟分とも言える若手注目俳優の1人。また、ローゲン同様、脚本家でもあり、アパトーの最新作“Forgetting Sarah Marshall”で脚本家デビューを果たしている。この作品は、ニック・ストーラーが監督し、4月18日に公開される。

ジム・ヘンソンの工房の代表的マペットのひとつ、カーミット
ジム・ヘンソンの工房の代表的マペットのひとつ、カーミット
 今回のディズニーのマペット映画“Forgetting Sarah Marshall”は、シーゲルの案が基になった企画で、ミュージカル「ドラキュラ」の操り人形劇の台本を書く脚本家の役を演じている。この人形劇に使用されたのが、マペット界の大御所ジム・ヘンソンの工房の人形師たちによるカスタムメイドのマペットだ。

 この経験がきっかけとなり、シーゲルは、ディズニー重役のクリスティン・バー氏が出席する会議で、マペット映画のアイデアを売り込んだ。シーゲルはその場で契約を取り付け、共同脚本と監督にニック・ストーラーを指名した。

 シーゲルとストーラーは、この他にも、ストーラー監督、シーゲル主演で、コメディ作品“Five-Year Engagement”を製作する新たな契約を米ユニバーサル・ピクチャーズと結んだばかり。

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