
渡辺謙
中国で撮影中止を余儀なくされた、ワインスタインCo.プロデュースの“Shanghai”は、撮影場所をタイに移すこととなった。
共同経営者であるハーヴェイ・ワインスタインは、候補地として香港やアジアの他の場所を検討したが、「香港では必要としていた植民地時代の風景が見つからない上、50階より高いビルを見えないようにするのが難しかった。そのため新しいロケ地候補としては、タイと、そして信じ難いかもしれませんがイギリスを検討しました」
映画は、監督がスウェーデンのミカエル・ハフストローム、脚本はホセイン・アミニ、出演はジョン・キューザック、チョウ・ユンファ、コン・リー、渡辺謙などの予定。
ハフストロームは先月、中国で本作のプリ・プロダクションをスタートし、撮影許可を待っている状態だったが、拒否という決定を受けたもの。ワインスタインCo.はすでに、約3億2000万円をセットに投資していた。
共同経営者であるハーヴェイ・ワインスタインは、候補地として香港やアジアの他の場所を検討したが、「香港では必要としていた植民地時代の風景が見つからない上、50階より高いビルを見えないようにするのが難しかった。そのため新しいロケ地候補としては、タイと、そして信じ難いかもしれませんがイギリスを検討しました」
映画は、監督がスウェーデンのミカエル・ハフストローム、脚本はホセイン・アミニ、出演はジョン・キューザック、チョウ・ユンファ、コン・リー、渡辺謙などの予定。
ハフストロームは先月、中国で本作のプリ・プロダクションをスタートし、撮影許可を待っている状態だったが、拒否という決定を受けたもの。ワインスタインCo.はすでに、約3億2000万円をセットに投資していた。

コン・リー
「中国当局は、脚本の内容、特に中国と日本が協力というところが気に入らなかったのではないか」とワインスタインは語る。
脚本には、1940年代の日本占領下の上海を舞台に、友人の死を調べるうちに政府諜報機関と遭遇するアメリカ人男性の姿が書かれる。
「もちろん、将来的には“Avenging Eagle”や“Iron Monkey”などのような作品をリメイクすることも考えています」とワインスタイン。「我々は中国のルールを尊重し、もし撮影を行うことがセンシティブな問題であるのなら、別の場所を探すことも厭わないつもりです」
ワインスタインCo.は、2億8500万ドルのアジア映画ファンドを運用しており、ウォン・カーウァイの『マイ・ブルーベリー・ナイツ』や、ジャッキー・チェン、ジェット・リーが出演の“The Forbidden Kingdom”に出資している。
脚本には、1940年代の日本占領下の上海を舞台に、友人の死を調べるうちに政府諜報機関と遭遇するアメリカ人男性の姿が書かれる。
「もちろん、将来的には“Avenging Eagle”や“Iron Monkey”などのような作品をリメイクすることも考えています」とワインスタイン。「我々は中国のルールを尊重し、もし撮影を行うことがセンシティブな問題であるのなら、別の場所を探すことも厭わないつもりです」
ワインスタインCo.は、2億8500万ドルのアジア映画ファンドを運用しており、ウォン・カーウァイの『マイ・ブルーベリー・ナイツ』や、ジャッキー・チェン、ジェット・リーが出演の“The Forbidden Kingdom”に出資している。




































