
舞台挨拶で娘役の吉田里琴を抱きかかえる竹野内豊
突然降りかかった不幸を乗り越えようと、懸命に生きる家族を描いた『あの空をおぼえてる』のプレミア試写会が7日(月)、東京国際フォーラムで行われた。
舞台挨拶では、娘の絵里奈役を演じた吉田里琴が元気に登壇。大きな声で共演者を呼ぶと、すがすがしい笑顔で主演の竹野内豊、水野美紀らが登場した。竹野内の姿を見るや、吉田は勢いよく飛びつき、抱かれたまま舞台中央に移動した。
本作は、2003年にジャネット・リー・ケアリーの発表した同名小説が原作。幸せの絶頂のさなか、交通事故で急逝してしまった娘に対する罪悪感、喪失感から、家族それぞれが葛藤を抱えながら生きる勇気と希望を見いだすまでを描いている。
冨樫森監督が、「原作を読んで、何としてでも作品にしなければならないと思った」と語れば、水野は「自分の代表作と言いたい。本当に素晴らしい作品に仕上がった」と胸を張った。
01年『冷静と情熱のあいだ』以来、7年ぶり2度目の映画主演となる竹野内は「子供に対する愛情の深さは理屈ではなく、父親を演じるうえでどこまでリアリティを出せるか不安もあった」と吐露。それでも「撮影中、子供たちの頼りない後姿を見ていたら無性に守ってあげたくなった」と心境の変化があったことを明かした。
そして、スタッフ、キャストの家族も見守るなか、竹野内は笑顔で「作品を見終わって、今の自分にとって本当の幸せって何だろう? と自問自答してもらいたい。そういう時間を大切にしてもらえたら、作った意義がある」と訴えた。
舞台挨拶では、娘の絵里奈役を演じた吉田里琴が元気に登壇。大きな声で共演者を呼ぶと、すがすがしい笑顔で主演の竹野内豊、水野美紀らが登場した。竹野内の姿を見るや、吉田は勢いよく飛びつき、抱かれたまま舞台中央に移動した。
本作は、2003年にジャネット・リー・ケアリーの発表した同名小説が原作。幸せの絶頂のさなか、交通事故で急逝してしまった娘に対する罪悪感、喪失感から、家族それぞれが葛藤を抱えながら生きる勇気と希望を見いだすまでを描いている。
冨樫森監督が、「原作を読んで、何としてでも作品にしなければならないと思った」と語れば、水野は「自分の代表作と言いたい。本当に素晴らしい作品に仕上がった」と胸を張った。
01年『冷静と情熱のあいだ』以来、7年ぶり2度目の映画主演となる竹野内は「子供に対する愛情の深さは理屈ではなく、父親を演じるうえでどこまでリアリティを出せるか不安もあった」と吐露。それでも「撮影中、子供たちの頼りない後姿を見ていたら無性に守ってあげたくなった」と心境の変化があったことを明かした。
そして、スタッフ、キャストの家族も見守るなか、竹野内は笑顔で「作品を見終わって、今の自分にとって本当の幸せって何だろう? と自問自答してもらいたい。そういう時間を大切にしてもらえたら、作った意義がある」と訴えた。
















































