
『クローバーフィールド』
映画の情報をシャットアウトすることで逆に人々の関心をあおり、その宣伝戦略が見事にはまって全米でヒットにつながった『クローバーフィールド/HAKAISHA』が5日、日本でも公開され、好調な出足となった。
5、6の2日間の興行収入は2億6491万円。これは、最終的に興収20億円近くが見込まれる現在公開中の『ジャンパー』の98%。ただし、『ジャンパー』が554スクリーンでの公開に対し、『クローバー~』は235スクリーンなので、後者のほうが1館あたりの成績が断然いいのが分かる。
配給側は、最終的に20億円以上を見込んでいるが、問題は今後の展開だ。一種キワモノ的な作品というのは、どうしても最初に動員が集中する傾向が強い。その半面、落ち方も大きく、スタート成績があまり参考にならないケースもある。さて、『クローバー~』は今後どういった興行の推移を見せるか。そのあたりも、大いに注目されるところだ。
昨年、『天然コケッコー』が評判を呼んだ夏帆主演の『うた魂♪』は、5、6の2日間で4000万円強の興収だった。150スクリーン弱の公開館数を考えれば、まずまずの出足と言えるだろう。若いカップルから年配者まで、幅広い客層。各メディアで広範囲に取り上げられ、パブリシティはかなりの量に上った。こちらは『クローバー~』とは違って、今後は口コミが勝負となりそうだ。
5、6の2日間の興行収入は2億6491万円。これは、最終的に興収20億円近くが見込まれる現在公開中の『ジャンパー』の98%。ただし、『ジャンパー』が554スクリーンでの公開に対し、『クローバー~』は235スクリーンなので、後者のほうが1館あたりの成績が断然いいのが分かる。
配給側は、最終的に20億円以上を見込んでいるが、問題は今後の展開だ。一種キワモノ的な作品というのは、どうしても最初に動員が集中する傾向が強い。その半面、落ち方も大きく、スタート成績があまり参考にならないケースもある。さて、『クローバー~』は今後どういった興行の推移を見せるか。そのあたりも、大いに注目されるところだ。
昨年、『天然コケッコー』が評判を呼んだ夏帆主演の『うた魂♪』は、5、6の2日間で4000万円強の興収だった。150スクリーン弱の公開館数を考えれば、まずまずの出足と言えるだろう。若いカップルから年配者まで、幅広い客層。各メディアで広範囲に取り上げられ、パブリシティはかなりの量に上った。こちらは『クローバー~』とは違って、今後は口コミが勝負となりそうだ。




















































