歌舞伎俳優の尾上菊之助が10日(木)、米ディズニーのファンタジー大作映画『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』日本語吹き替え版のアフレコを、都内のスタジオで行った。
役どころは、悲劇的な運命を背負う主人公のカスピアン王子(ベン・バーンズ)で、声優は初挑戦。「王子ですから、気品をもった声をイメージした。でも、声だけの表現は相手との距離感やボリュームが難しいですね」と謙そんする。
バーンズが3月に来日した際に対面し、「彼も舞台をやっているので、声が前に出ている。風格があって、全身に声がこめられている方でしたね」と、直に声を聞きさらにイメージを膨らませた。そして、「声だけなら、すぐ終わるから大丈夫だよ」とバーンズから太鼓判を押されたという。
役どころは、悲劇的な運命を背負う主人公のカスピアン王子(ベン・バーンズ)で、声優は初挑戦。「王子ですから、気品をもった声をイメージした。でも、声だけの表現は相手との距離感やボリュームが難しいですね」と謙そんする。
バーンズが3月に来日した際に対面し、「彼も舞台をやっているので、声が前に出ている。風格があって、全身に声がこめられている方でしたね」と、直に声を聞きさらにイメージを膨らませた。そして、「声だけなら、すぐ終わるから大丈夫だよ」とバーンズから太鼓判を押されたという。

『ナルニア国物語/第2章』のカスピアン王子Narnia TM(c)2008 Disney/Walden
いざ本番となれば、右拳を握り締め、身振り手振りを交えての熱演で“歌舞伎界のプリンス”の本領を発揮。「体を動かさないと、感情が出てこないんです」と照れ笑いを浮かべながらも、「素晴らしい映画に声だけでも参加できて、すごくエキサイティングだし楽しかった。俳優としても勉強になった。日本に王子はたくさんいますが、カスピアン王子の声はお任せください」と得意げだった。
『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』は5月21日(水)、東京・丸の内ピカデリー1ほかで日本公開される。
『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』は5月21日(水)、東京・丸の内ピカデリー1ほかで日本公開される。























































