4・27LAプレミアも決定
黒澤明監督の傑作時代劇を、50年ぶりに新たな視点で復活させた『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』の完成披露試写会が17日(木)、都内のホールで行われ、樋口真嗣監督をはじめ、主演の松本潤、長澤まさみ、阿部寛、宮川大輔が顔をそろえた。
リメイクではなく「Reborn(再生)」というコンセプトで、黒澤監督らによる脚本を中島かずきが脚色。樋口監督は「シェイクスピアの戯曲のように、脚本は繰り返しつくらていくもの。オリジナルの大胆さは大いにマネをさせてもらったが、今見るのにふさわしいものをつくった。迷いもまったくなく、4人のキャストに支えられ、コピー、カバーではない新しいものになったと確信している」と胸を張った。
撮影は昨年11~12月に行われ、時代劇初挑戦の松本は身を切るような寒さのなか、肌の露出の激しいボロボロの着物姿で体当たりの熱演。「正直、寒かった(苦笑)。でも、黒澤さんの作品から半世紀たって、CGなど進んだ技術やいろいろなものを取り入れてミックスしたものを、いい形で表現できた」と自信を深めた様子だ。
リメイクではなく「Reborn(再生)」というコンセプトで、黒澤監督らによる脚本を中島かずきが脚色。樋口監督は「シェイクスピアの戯曲のように、脚本は繰り返しつくらていくもの。オリジナルの大胆さは大いにマネをさせてもらったが、今見るのにふさわしいものをつくった。迷いもまったくなく、4人のキャストに支えられ、コピー、カバーではない新しいものになったと確信している」と胸を張った。
撮影は昨年11~12月に行われ、時代劇初挑戦の松本は身を切るような寒さのなか、肌の露出の激しいボロボロの着物姿で体当たりの熱演。「正直、寒かった(苦笑)。でも、黒澤さんの作品から半世紀たって、CGなど進んだ技術やいろいろなものを取り入れてミックスしたものを、いい形で表現できた」と自信を深めた様子だ。

樋口真嗣監督と阿部寛
ヒロインの長澤も、“男装”を披露するなど新境地を見せ「男の子になったような気分で居心地が良かった」と笑顔。そして、「スピード感とリズムに乗っていて、CGも違和感なくすんなり自分のなかに入ってきた。スケールが大きくて面白いです」とアピールした。
今月27日(日)には、ロサンゼルスの南カリフォルニア大学(USC)映画芸術学部でのプレミアが決定。『隠し砦~』から『スター・ウォーズ』シリーズのC-3POとR2-D2のヒントを得たことでも知られるジョージ・ルーカス監督の母校でもあり、樋口監督は「『スター・ウォーズ』のパクリと言われるのが心配です」と冗談めかした。
日本公開は5月10日(土)、全国東宝系で。
今月27日(日)には、ロサンゼルスの南カリフォルニア大学(USC)映画芸術学部でのプレミアが決定。『隠し砦~』から『スター・ウォーズ』シリーズのC-3POとR2-D2のヒントを得たことでも知られるジョージ・ルーカス監督の母校でもあり、樋口監督は「『スター・ウォーズ』のパクリと言われるのが心配です」と冗談めかした。
日本公開は5月10日(土)、全国東宝系で。



























































