
現役時代を思い出させる投球フォームを披露した桑田真澄氏
開けてはならない謎の書を読んでしまったために、邪悪な妖精に命を狙われる少年と家族の冒険を描いた映画『スパイダーウィックの謎』のトークイベントが18日(金)、都内のホールで行われた。
ゲストとして招かれたのは、さきごろメジャーリーグ挑戦中に引退表明したばかりの元プロ野球選手、桑田真澄氏。登壇とともに、会場からはどよめきが沸き起こった。
写真でたどると、2歳からボールを握っていたという桑田氏は、「40歳になるまで投げさせてもらえて幸せ。これからどうなるか分からない不安もあるけど、楽しみでもある」と語った。
冒険がテーマの本作に絡め、「野球人生そのものが冒険。先が見えないからこそ面白いのです。分かったら感動も何もない」と桑田氏。そして、メジャー挑戦についても「他人の評価や成績、お金ではなく自分の気持ちが大切だった。燃え尽きることができたのだから後悔はありません」ときっぱり。
妖精の存在を信じる? の質問には「いると思う」と断言した。「僕には目に見えない大地、大空、風に近い存在で野球の神様が身近に感じられた。妖精がいたって不思議ではない」と表現してみせた。
そして、PL学園高で同期だった清原和博(現・オリックス・バファローズ)のことに触れ、「彼との出会いも神様のおかげ。僕は4月1日生まれなので、もしかしたら同じ学年でプレイできなかったかもしれない。そうなると甲子園やプロ野球の歴史も大きく変わっていたはず」と、自らの経験と重ね合わせながら理由を説明した。しかし、「野球という共通点がなければ清原とは仲良くなれていないと思う」と笑いを誘った。
気になる今後については、「今はいろいろな角度で野球を見たい。野球しかできない男だから、今年1年かけてじっくり考えていきたい」と穏やかな口調ながらも、日米通算173勝をあげた勝負師の表情を一瞬のぞかせた。
本作は、『E.T.』や『ジュラシック・パーク』などの大ヒット作を、スティーヴン・スピルバーグとともに生み出したプロデューサー、キャスリーン・ケネディが手がけたミステリアス・アドベンチャー。主人公のジャレッドとサイモンの双子の兄弟を、『ネバーランド』『チャーリーとチョコレート工場』のフレディ・ハイモアが1人で見事に演じ切っている。
今月26日(土)より、スカラ座ほか全国ロードショー。
ゲストとして招かれたのは、さきごろメジャーリーグ挑戦中に引退表明したばかりの元プロ野球選手、桑田真澄氏。登壇とともに、会場からはどよめきが沸き起こった。
写真でたどると、2歳からボールを握っていたという桑田氏は、「40歳になるまで投げさせてもらえて幸せ。これからどうなるか分からない不安もあるけど、楽しみでもある」と語った。
冒険がテーマの本作に絡め、「野球人生そのものが冒険。先が見えないからこそ面白いのです。分かったら感動も何もない」と桑田氏。そして、メジャー挑戦についても「他人の評価や成績、お金ではなく自分の気持ちが大切だった。燃え尽きることができたのだから後悔はありません」ときっぱり。
妖精の存在を信じる? の質問には「いると思う」と断言した。「僕には目に見えない大地、大空、風に近い存在で野球の神様が身近に感じられた。妖精がいたって不思議ではない」と表現してみせた。
そして、PL学園高で同期だった清原和博(現・オリックス・バファローズ)のことに触れ、「彼との出会いも神様のおかげ。僕は4月1日生まれなので、もしかしたら同じ学年でプレイできなかったかもしれない。そうなると甲子園やプロ野球の歴史も大きく変わっていたはず」と、自らの経験と重ね合わせながら理由を説明した。しかし、「野球という共通点がなければ清原とは仲良くなれていないと思う」と笑いを誘った。
気になる今後については、「今はいろいろな角度で野球を見たい。野球しかできない男だから、今年1年かけてじっくり考えていきたい」と穏やかな口調ながらも、日米通算173勝をあげた勝負師の表情を一瞬のぞかせた。
本作は、『E.T.』や『ジュラシック・パーク』などの大ヒット作を、スティーヴン・スピルバーグとともに生み出したプロデューサー、キャスリーン・ケネディが手がけたミステリアス・アドベンチャー。主人公のジャレッドとサイモンの双子の兄弟を、『ネバーランド』『チャーリーとチョコレート工場』のフレディ・ハイモアが1人で見事に演じ切っている。
今月26日(土)より、スカラ座ほか全国ロードショー。
















































