人気脚本家・宮藤官九郎が、自身のオリジナル脚本で2作目の映画監督に挑む『少年メリケンサック』の撮影報告会見が20日(日)、東京・東大泉の東映撮影所で行われた。
テーマは、宮藤が「すっごく大好き」というパンクロック。かつて伝説となりながら、20数年後になぜか全国ツアーに出ることになった中年パンクバンド「少年メリケンサック」と、同行するはめになったレコード会社の契約OLの奮闘をコメディ・タッチで描く。
3月17日にクランク・インし、主演の宮﨑あおいはNHK大河ドラマ「篤姫」と同時進行で撮影に参加。この日ですべての出番が終わり、「宮藤監督の作品は本当に面白い世界観で、見た人は必ず笑顔になる。(テレビとは)時間の流れが違うので、気持ち的についていくのが難しかったけれど、毎日毎日笑っていて離れたくない現場でした。撮りこぼしがあって、また戻ってきたい」と感慨深げだ。
テーマは、宮藤が「すっごく大好き」というパンクロック。かつて伝説となりながら、20数年後になぜか全国ツアーに出ることになった中年パンクバンド「少年メリケンサック」と、同行するはめになったレコード会社の契約OLの奮闘をコメディ・タッチで描く。
3月17日にクランク・インし、主演の宮﨑あおいはNHK大河ドラマ「篤姫」と同時進行で撮影に参加。この日ですべての出番が終わり、「宮藤監督の作品は本当に面白い世界観で、見た人は必ず笑顔になる。(テレビとは)時間の流れが違うので、気持ち的についていくのが難しかったけれど、毎日毎日笑っていて離れたくない現場でした。撮りこぼしがあって、また戻ってきたい」と感慨深げだ。
そのコメディエンヌぶりを宮藤が絶賛する。「1日1回は、蹴られたり泣かされたり、ひどいカットやシーンがあるのに、ききとしてやっている。壊れちゃったんじゃないかと、かわいそうに思いながらも笑える。素晴らしい」
一方の“中年メリケンサック”のメンバーは、パンクロッカーを満喫している様子。ベースの佐藤浩市が「バンド仲は非常にいいし、解散の危機はない。まあ、ミリオン(セラー)は狙いますよ。確実に3枚は」と豪語すれば、ボーカルの田口トモロヲは「その後はワールド・ツアーですね」と呼応する。レコード会社社長役のユースケ・サンタマリアにいたっては「売れてもらって、がっぽり印税を」とすっかりその気!? だ。
そんな愛すべきオヤジたちに囲まれた宮﨑が、「ライブ前のメイクを見ていると、頑張って、けがをしないで無事に帰ってきてほしい、と思っちゃいます」と母性本能をくすぐられるなど、撮影は絶妙なチームワークで進んでいる。宮藤も「パンクの映画って海外にはいっぱいあるのに、日本にはなかった。僕が見て面白いと思うものが、スタッフやキャストに広がっている。ヒットするんで大丈夫です」と自信のほどをアピールした。
公開は2009年春を予定している。
一方の“中年メリケンサック”のメンバーは、パンクロッカーを満喫している様子。ベースの佐藤浩市が「バンド仲は非常にいいし、解散の危機はない。まあ、ミリオン(セラー)は狙いますよ。確実に3枚は」と豪語すれば、ボーカルの田口トモロヲは「その後はワールド・ツアーですね」と呼応する。レコード会社社長役のユースケ・サンタマリアにいたっては「売れてもらって、がっぽり印税を」とすっかりその気!? だ。
そんな愛すべきオヤジたちに囲まれた宮﨑が、「ライブ前のメイクを見ていると、頑張って、けがをしないで無事に帰ってきてほしい、と思っちゃいます」と母性本能をくすぐられるなど、撮影は絶妙なチームワークで進んでいる。宮藤も「パンクの映画って海外にはいっぱいあるのに、日本にはなかった。僕が見て面白いと思うものが、スタッフやキャストに広がっている。ヒットするんで大丈夫です」と自信のほどをアピールした。
公開は2009年春を予定している。






































