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ウィルソン&アニストン、“Marley & Me”撮影快調
ハリウッドも犬映画の製作ブーム!?

2008/04/21
“Marley & Me”の撮影で仲睦まじいウィルソン&アニストン
“Marley & Me”の撮影で仲睦まじいウィルソン&アニストン
 本当の恋人同士のように寄り添うふたり。そう感じさせるなら、撮影がうまくいっている証拠だろう。共演するのはオーウェン・ウィルソンジェニファー・アニストン。ジョン・グローガン著のベストセラー「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」(早川書房刊)の映画版 “Marley & Me”での一幕。

 日本でも『犬と私の10の約束』や『マリと子犬の物語』が大ヒットを記録したが、“Marley & Me”も愛くるしい犬(今回はラブラドール・レトリーバー)が主役の感動作。リチャード・ギア主演、ラッセ・ハルストレム監督の “Hachiko: A Dog's Story” があったり、ティム・バートンが自作『フランケンウィニー』を3-D映画としてセルフ・リメイクしたりと、ハリウッドでも犬映画がブームの模様。『プラダを着た悪魔』のデイヴィッド・フランケル監督がメガホンを取り、スコット・フランクが脚本を執筆。ギル・ネッターとカレン・ローゼンフェルトがプロデュースに当たる。

「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」(早川書房刊)
「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」(早川書房刊)
 物語の核は、新聞社のコラムを執筆する仕事を得て、妻(アニストン)とマイアミに引っ越した野心的な記者(ウィルソン)、そしてラブラドール・レトリーバーのマーリー。子育ての練習になるからという夫の友人(エリック・デイン)の勧めにより家族の一員となったマーリーをかしこい飼い犬にするため夫婦は躾を試みるが、マーリーは世界一、手のかかる元気でおバカな犬だった。常に大混乱を引き起こし、しまいには犬の躾教室からも追い出されるマーリー。夫婦に子どもができたあかつきには一家はさらに戦場と化すが、それでもかけがえのない家族の一員となっていく。

 本作は、昨年夏に、自殺未遂で緊急入院したオーウェン・ウィルソンの復帰作。新聞社社長を、『リトル・ミス・サンシャイン』のお祖父さん役が印象強いアラン・アーキンが演じる。

 2008年12月25日全米公開予定。

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