
今年のカンヌ映画祭の公式ポスター
第61回カンヌ映画祭の公式ポスターのイメージが発表された。90年『ワイルド・アット・ハート』でパルムドール(最高賞)を獲得するなど、同映画祭常連のデイヴィッド・リンチ監督へのトリビュートとしてのデザインが話題を呼びそうだ。
このポスターは、リンチ監督が撮影したブロンド女性の写真を基にデザインされている。黒い背景に、目張りをされた金髪の女性の顔が浮かび上がるというシンプルなもので、昨年の、コンペ部門の審査員9人をアレンジした躍動的なポスターとは対照的だ。
このポスターは、リンチ監督が撮影したブロンド女性の写真を基にデザインされている。黒い背景に、目張りをされた金髪の女性の顔が浮かび上がるというシンプルなもので、昨年の、コンペ部門の審査員9人をアレンジした躍動的なポスターとは対照的だ。

昨年の第60回カンヌ映画祭のポスター
デザインしたのは、フランスのアーティスト、Pierre Collier。1986年にクレール・ドヴェールの “Noir et blanc” のポスターをデザインして以来、多くの映画ポスターを手がけていることで知られている。ちなみに、この “Noir et blanc”はカンヌでカメラドール賞を受賞している。
またリンチ監督は、ほかに『マルホランド・ドライブ』(01)で監督賞を受賞など、カンヌ映画祭にはゆかりが深いが、今年、作品が上映される見込みはない。
またリンチ監督は、ほかに『マルホランド・ドライブ』(01)で監督賞を受賞など、カンヌ映画祭にはゆかりが深いが、今年、作品が上映される見込みはない。




















































