
小島よしお乱入!? のオッパッピーな『しんちゃん』の初日舞台挨拶
いよいよ本格的なゴールデンウイーク(GW)興行に突入。19日に公開された作品のなかでは、『名探偵コナン 旋律の楽譜(フルスコア)』と『クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛(きんぽこ)の勇者』が、まずは安定したスタートを見せた。
『名探偵コナン~』は19、20の2日間で興収4億2000万円。昨年の『紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)』(興収25億3000万円)の93%だった。『クレヨンしんちゃん~』は、同じく2日間で2億5000万円。昨年の『嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』(15億5000万円)の84%だった。
どちらも下がってはいるが、これは2006、07年との比較で、04、05年あたりと比べれば、それほど大差ない成績と言える。『名探偵コナン』の映画シリーズは、06年に10周年、『クレヨンしんちゃん』シリーズも昨年15周年と節目を迎え、内容、宣伝ともさまざまなテコ入れが行われていた。今年は両作とも、節目のときから少し期間がたったこともあり、2~3年前の本来の成績に戻ったとみることができる。
『名探偵コナン~』は19、20の2日間で興収4億2000万円。昨年の『紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)』(興収25億3000万円)の93%だった。『クレヨンしんちゃん~』は、同じく2日間で2億5000万円。昨年の『嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』(15億5000万円)の84%だった。
どちらも下がってはいるが、これは2006、07年との比較で、04、05年あたりと比べれば、それほど大差ない成績と言える。『名探偵コナン』の映画シリーズは、06年に10周年、『クレヨンしんちゃん』シリーズも昨年15周年と節目を迎え、内容、宣伝ともさまざまなテコ入れが行われていた。今年は両作とも、節目のときから少し期間がたったこともあり、2~3年前の本来の成績に戻ったとみることができる。

『コナン』初日には応援団の坂下千里子、南海キャンディーズの山ちゃんが駆けつけた
一方、製作のテレビ朝日が宣伝を繰り広げていた『劇場版 スシ王子!~ニューヨークへ行く~』は、19、20の2日間で興収約8000万円。同じワーナー配給会社の『Sweet Rain 死神の精度』とあまり変わらないスタートで、いささか期待外れの成績となった。ロバート・レッドフォードが監督、トム・クルーズ、メリル・ストリープら出演の社会派サスペンス『大いなる陰謀』は、同じく2日間で1億2000万円の興収で、こちらも日劇1系をメインにした劇場展開の作品にしては物足りない出足だ。
ある程度の話題作がそろったGW興行第1陣だったが、安定路線のアニメシリーズ2作が相変わらず頼みの綱では、全体の興行が盛り上がるのはなかなか難しいだろう。
ある程度の話題作がそろったGW興行第1陣だったが、安定路線のアニメシリーズ2作が相変わらず頼みの綱では、全体の興行が盛り上がるのはなかなか難しいだろう。




































