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高橋克典「初めてベッドシーンで笑ってしまった」
『特命係長 只野仁 最後の劇場版』キャスト発表

2008/04/24
(C)「特命係長 只野仁 最後の劇場版」製作委員会
(C)「特命係長 只野仁 最後の劇場版」製作委員会
 深夜枠でスタートしたドラマが劇場版としてスクリーンに登場する。

 高橋克典主演映画『特命係長 只野仁 最後の劇場版』のキャストが発表され、高橋、タレントで医師の西川史子、グラビアアイドルの秋山莉奈がこのほど会見に臨んだ。

 2003年7月にテレビ朝日系の金曜ナイトドラマとしてスタートした「特命係長 只野仁」は、週刊現代(講談社刊)で連載していた柳沢きみお原作の漫画作品。1話完結の分かりやすい構成と深夜枠ならではのお色気シーンが人気を呼び、これまでに連続ドラマ3回、スペシャルドラマ4本が放送されている。今年2月に放送された「~スペシャル'08」では視聴率20.2%を獲得し、瞬間最高視聴率を除いて初の20%越えとなった。

 会見で高橋は「映画にまでなると聞いて驚きましたが、とてもうれしいです。完全な娯楽作品ですから、アミューズメントパークに来た感じで楽しんでもらいたい」と豊富を語った。共演の西川は「やっときたか、という気持ち。思った以上に良いですよ、私」と笑いを誘った。アイドル役の秋山は「ふだんオシリーナとして活動している姿を反映して、おしり売りです」とアピールだ。

 撮影は現在進行しているが、もはや定例のお色気シーンについて「これまで只野はベッドシーンで笑ったことがないのに、西川さんと挑んだ今回、初めてカット前に笑ってしまった」と高橋。対する西川は「このシーンに役作りはいりませんから。今まで頑張ってきた成果が現れていると思います。高橋さん、きっと私のことが好きになったのではないかと……」と見事な掛け合い。

 映画とテレビの違いについて、高橋は「只野といえばB級感。あくまでも深夜枠でファンになってくださった方々を大事にしていきたい」と、これまでどおりを強調。本格的な演技が初めての西川にいたっては、「私が女優業に病みつきになるのではなく、皆さんが病みつきになるんです」と話し、終始笑いが絶えない和やかなムードに包まれた。

 『特命係長 只野仁 最後の劇場版』は12月、全国公開。

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