
『スピード・レーサー』
4月23日(水)、第7回トライベッカ映画祭が開幕した。オープニング作品は米ユニバーサルの、ティナ・フェイ、エイミー・ポーラー主演によるコメディ映画“Baby Mama”。ニューヨークのジーグフェルド劇場で上映された。
オープニング作品こそメジャースタジオ製作のコメディ映画だが、今年のラインナップもトライベッカの特色が反映され、多種多様な作品が集まっている。
昨年、上映作品が多すぎることや、作品選びに一貫性がないことに批判が集まったことから、今年は上映作品数を25%減らすとともに、外国映画や政治的要素の強いドキュメンタリー映画、新人監督による作品を多く選んでいる。
外国映画を多く選考した理由について、映画祭アーティスティック・ディレクターのピーター・スカーレットは、「世界の人々がどんな暮らしをしているのかを理解するには、新聞を読むより、映画を見たほうが効果的です。映画には人々の魂が映し出されていますからね」と説明する。
また、本映画祭の意義は、映画を紹介するだけではない、と共同総合ディレクターのPaola Frecceroは語る。「映画祭の成果は、『どれだけ多くのセールスが成立したか』という点だけでなく、『どれだけ多くのコネクションが生まれたか』という点を考慮してもらいたいと思います」。
本映画祭は非営利団体トライベッカ・フィルム・インスティテュートと共同で、Tribeca All Accessというプログラムを支援している。世界の映画作家のためにアメリカの製作会社との会合の場を設け、プレゼンテーションの機会を与えるというもので、今年は37名の映画作家が招待される。
なお、コンペ外ではデイヴィッド・マメット監督の“Redbelt”やウォシャウスキー兄弟のファミリー向けアクション映画『スピード・レーサー』など話題作が上映される。
トライベッカ映画祭は5月4日まで行われる。
オープニング作品こそメジャースタジオ製作のコメディ映画だが、今年のラインナップもトライベッカの特色が反映され、多種多様な作品が集まっている。
昨年、上映作品が多すぎることや、作品選びに一貫性がないことに批判が集まったことから、今年は上映作品数を25%減らすとともに、外国映画や政治的要素の強いドキュメンタリー映画、新人監督による作品を多く選んでいる。
外国映画を多く選考した理由について、映画祭アーティスティック・ディレクターのピーター・スカーレットは、「世界の人々がどんな暮らしをしているのかを理解するには、新聞を読むより、映画を見たほうが効果的です。映画には人々の魂が映し出されていますからね」と説明する。
また、本映画祭の意義は、映画を紹介するだけではない、と共同総合ディレクターのPaola Frecceroは語る。「映画祭の成果は、『どれだけ多くのセールスが成立したか』という点だけでなく、『どれだけ多くのコネクションが生まれたか』という点を考慮してもらいたいと思います」。
本映画祭は非営利団体トライベッカ・フィルム・インスティテュートと共同で、Tribeca All Accessというプログラムを支援している。世界の映画作家のためにアメリカの製作会社との会合の場を設け、プレゼンテーションの機会を与えるというもので、今年は37名の映画作家が招待される。
なお、コンペ外ではデイヴィッド・マメット監督の“Redbelt”やウォシャウスキー兄弟のファミリー向けアクション映画『スピード・レーサー』など話題作が上映される。
トライベッカ映画祭は5月4日まで行われる。




































