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柴咲コウ感激!『少林少女』アジア進出
香港、タイなど8の国と地域で公開決定

2008/04/26
『少林少女』初日に顔をそろえた(左から)本広監督、江口洋介、柴咲コウ、仲村トオル、岡村隆史
『少林少女』初日に顔をそろえた(左から)本広監督、江口洋介、柴咲コウ、仲村トオル、岡村隆史
 柴咲コウ主演のカンフー・アクション映画『少林少女』が、アジア8の国と地域で公開されることが、26日までに決まった。

 香港の人気スター、チャウ・シンチーがエグゼクティヴ・プロデューサーを務めていることもあって、製作時から海外の注目度も高く、世界52社からオファーが届いたという。その香港とマカオは、ビル・コンが代表を務めるEDKO FILMが配給権を獲得。「素晴らしいエンタテインメント映画。世界中、どこでもヒットするだろう。将来の私のプロデュース作に柴咲さんを起用したい」と絶賛しており、初夏に公開される予定だ。

 ほかに、タイ、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ブルネイでの公開が決定。柴咲は「中国の少林拳を、日本の女優主演で映画化した作品に、ちょっとでも興味を持ってもらえれば」と期待を寄せている。

 この日は日本で初日を迎え、仲村トオル岡村隆史江口洋介本広克行監督とともに東京・有楽町の日劇1で舞台挨拶。「アクションやCGの仕上がりが気になって不安でしたが、見て2、3分で涙が出そうになった。理屈抜きで楽しくて、笑いもいっぱいあり、ぶれない軸の作品です」と自信のほどをアピールした。

 配給の東宝によれば、2006年『県庁の星』(興収20億8000万円)の102%の出足で、興収20億円を視野にとらえた。順調に動員をのばせば、仲村や岡村がもくろむ!? スピンオフ映画も現実味を帯びそうだ。

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