
『ガチ☆ボーイ』
イタリアのウディネで開催されていた第10回ファーイースト映画祭で、小泉徳宏監督、佐藤隆太主演の日本映画『ガチ☆ボーイ』が最優秀作品賞にあたる観客賞のトップに輝いた。
2004年の舞台「五十嵐伝~五十嵐ハ燃エテイルカ~」の映画化。事故の後遺症で、眠るとその日の記憶がすべてなくなってしまう障害を持つ大学生が、学生プロレスと出合うことで生きる希望を見いだしていく姿を描いた。
同映画祭にコンペ部門はないが、観客の投票で観客賞が決定する。
これに続く票を集め、同じく観客賞を受賞したのが三木聡監督の『転々』、藤田容介監督の『全然大丈夫』の2作。今年のウディネは日本映画が大いに愛された映画祭となった。
さらに、VIPゲストや映画祭支持者の投票によるブラック・ドラゴン賞のトップは、香港アクション映画のスペシャリスト、ワイ・カーファイとジョニー・トーの共同監督による“Mad Detective(神探)”が受賞し、『全然大丈夫』と三池崇史監督、小栗旬主演の『クローズ ZERO』も同賞に輝いている。
主催者によると、このイタリア北東部の街に訪れた約5万人の観衆のほとんどはイタリア人のアジア映画ファン。その他はアジアの映画産業関係者だったという。今やヨーロッパで一番大きな極東映画の祭典となった。
2004年の舞台「五十嵐伝~五十嵐ハ燃エテイルカ~」の映画化。事故の後遺症で、眠るとその日の記憶がすべてなくなってしまう障害を持つ大学生が、学生プロレスと出合うことで生きる希望を見いだしていく姿を描いた。
同映画祭にコンペ部門はないが、観客の投票で観客賞が決定する。
これに続く票を集め、同じく観客賞を受賞したのが三木聡監督の『転々』、藤田容介監督の『全然大丈夫』の2作。今年のウディネは日本映画が大いに愛された映画祭となった。
さらに、VIPゲストや映画祭支持者の投票によるブラック・ドラゴン賞のトップは、香港アクション映画のスペシャリスト、ワイ・カーファイとジョニー・トーの共同監督による“Mad Detective(神探)”が受賞し、『全然大丈夫』と三池崇史監督、小栗旬主演の『クローズ ZERO』も同賞に輝いている。
主催者によると、このイタリア北東部の街に訪れた約5万人の観衆のほとんどはイタリア人のアジア映画ファン。その他はアジアの映画産業関係者だったという。今やヨーロッパで一番大きな極東映画の祭典となった。




































