
『ブラインドネス』の伊勢谷友介
カンヌ映画祭(5月14日開幕)のオープニングに決まったフェルナンド・メイレレス監督のカナダ、ブラジル、日本合作『ブラインドネス』に出演している伊勢谷友介、木村佳乃が、上映に合わせ現地入りすることになった。
日本人の監督、俳優がかかわった作品のオープニングは、黒澤明監督の『夢』(1990)以来18年ぶり。『ブラインドネス』は、コンペティションにも選出され、クリント・イーストウッド監督の“Changeling”などとパルムドール(最高賞)を競う。
伊勢谷は「自分にとって大きなあこがれであり、重要な経験であったメイレレス監督との仕事が、とうとうカンヌで世界中の目に触れる日がきました。正直、ドキドキもんです」と興奮気味。是枝裕和監督の『DISTANCE』(01)以来のコンペ参加に「僕の大好きなテーマを持つこの作品を、自信を持っておくり出したい」と期待を寄せた。
日本人の監督、俳優がかかわった作品のオープニングは、黒澤明監督の『夢』(1990)以来18年ぶり。『ブラインドネス』は、コンペティションにも選出され、クリント・イーストウッド監督の“Changeling”などとパルムドール(最高賞)を競う。
伊勢谷は「自分にとって大きなあこがれであり、重要な経験であったメイレレス監督との仕事が、とうとうカンヌで世界中の目に触れる日がきました。正直、ドキドキもんです」と興奮気味。是枝裕和監督の『DISTANCE』(01)以来のコンペ参加に「僕の大好きなテーマを持つこの作品を、自信を持っておくり出したい」と期待を寄せた。

『ブラインドネス』の木村佳乃
一方の木村は、日本語吹き替え版の声優を務めた『カンフー・パンダ』が特別招待されており、ダブルの喜び。「以前より監督の大ファンでしたので、この素晴らしい作品に参加できただけでも光栄に思ってます。その上、カンヌへの正式出品が決まり、大変うれしく思っています」とコメントした。
同作は、なぞの伝染病により視界を奪われた人間たちが、不安、恐怖などからその本性をむき出しにしていくパニック・サスペンス。メイレレス監督は「我々が見えていると思っている人間の本質が、実は見えていないのだというメタファーを描いたドラマ。素晴らしい日本人俳優にも参加してもらうことができた。カンヌへの出品を大変喜んでいます」と、カンヌでの再会を心待ちにしている。
日本では11月に全国公開される。
同作は、なぞの伝染病により視界を奪われた人間たちが、不安、恐怖などからその本性をむき出しにしていくパニック・サスペンス。メイレレス監督は「我々が見えていると思っている人間の本質が、実は見えていないのだというメタファーを描いたドラマ。素晴らしい日本人俳優にも参加してもらうことができた。カンヌへの出品を大変喜んでいます」と、カンヌでの再会を心待ちにしている。
日本では11月に全国公開される。

























































