
黒田福美
1980年5月に韓国・光州市で、民主化を求める市民と戒厳軍が衝突した光州事件をテーマにした社会派映画『光州5・18』のプレミア試写会が2日(金)、都内のホールで行われた。
上映前にトークショーが行われ、ゲストに韓国通として知られる女優の黒田福美が登壇。83年の暮れに興味を持って以来、25年間さまざまな形で交流を続ける黒田は、「きっかけは、当時活躍していたバレーボール韓国代表の姜萬守(カン・マンス)選手。最近の韓流ブームと大差ありません」と笑顔でコメント。
国のためでなく友、妻、子のために命をささげることを惜しまない劇中の登場人物たちに対して、「韓国には徴兵制があります。日本とは異なる国情のなかで、そのメンタリティーを理解するのは容易ではない」と語った。そのうえで、「韓国人の手触りは決して日本人が持ち合わせていないものでもない。この映画から史実をひも解いて、過去に何があったかを学んでください」とアピールした。
本作は、商業映画として初めて「光州事件」を真正面から取り上げた作品。歴史に翻ろうされ犠牲になった市民の悲劇をキム・ジフン監督が映像化し、韓国内で740万人を突破し、歴代韓国映画興行収入8位を記録している。
『光州5・18』は、5月10日(土)より新宿ガーデンシネマほかにて全国ロードショー。
上映前にトークショーが行われ、ゲストに韓国通として知られる女優の黒田福美が登壇。83年の暮れに興味を持って以来、25年間さまざまな形で交流を続ける黒田は、「きっかけは、当時活躍していたバレーボール韓国代表の姜萬守(カン・マンス)選手。最近の韓流ブームと大差ありません」と笑顔でコメント。
国のためでなく友、妻、子のために命をささげることを惜しまない劇中の登場人物たちに対して、「韓国には徴兵制があります。日本とは異なる国情のなかで、そのメンタリティーを理解するのは容易ではない」と語った。そのうえで、「韓国人の手触りは決して日本人が持ち合わせていないものでもない。この映画から史実をひも解いて、過去に何があったかを学んでください」とアピールした。
本作は、商業映画として初めて「光州事件」を真正面から取り上げた作品。歴史に翻ろうされ犠牲になった市民の悲劇をキム・ジフン監督が映像化し、韓国内で740万人を突破し、歴代韓国映画興行収入8位を記録している。
『光州5・18』は、5月10日(土)より新宿ガーデンシネマほかにて全国ロードショー。


















































