
『アイアンマン』主演のロバート・ダウニーJR.とグウィネス・パルトロウ
米パラマウント・ピクチャーズとマーヴェル・スタジオの『アイアンマン』が2日(金)、夏の大作シーズンのトップを切って全米4105館で公開され、初日だけで興収3340万ドルを記録。その幕開けを華々しく飾った。
この数字は『スパイダーマン』の第1作に続き、金曜日に公開されたシリーズ物以外の映画で歴代2位の成績。ジョン・ファブロー監督、ロバート・ダウニーJR.主演の同作は、5月の第1週末興行成績でも2007年『スパイダーマン3』(5980万ドル)、02年『スパイダーマン』(3940万ドル)に次ぐ歴代3位にランクイン。それまでの03年『X-MEN2』(3120万ドル)を抜き、マーヴェル社にとっても、『スパイダーマン』第1作に続く続編物ではない作品として、歴代2位のオープニング記録となった。
2~4日の3日間では、興収1億75万ドルと大台を突破。『スパイダーマン』(1億1480万ドル)には及ばなかったものの、『X-MEN2』(8560万ドル)を軽くしのいだ。
観客の多くは男性。映画界も夏の映画ラッシュが控えるなか、第一陣が好成績を出したことで期待が膨らんでいる。
2位に入ったのは、米ソニー・ピクチャーズのロマンティック・コメディ『近距離恋愛』(ポール・ウェイランド監督、パトリック・デンプシー、ミシェル・モナハン主演。日本公開は7月12日)。こちらは2729館で封切られ540万ドルを記録した。
3位は米ユニバーサル・ピクチャーズのコメディ映画“Baby Mama”。公開2週目で2548館から350万ドルを記録したが、前週からは45%ダウン。公開8日間での累計は2550万ドルとなった。
210万ドルで4位には、こちらも公開2週目の米ワーナー・ブラザース&ニューライン・シネマの“Harold & Kumar Escape From Guantanamo Bay”が入った。ユニバーサルのコメディ“Forgetting Sarah Marshall”も、上位5位圏内で健闘。2872館から190万ドルを出し、前週比は44%ダウン。公開3週間の累計は、4060万ドルとなっている。
単館系作品では、ヘレン・ハントの監督デビュー作“Then She Found Me”が公開2週目で53館から5万3000ドルを記録。ニューヨークに住む教師の中年の危機を描いた、シンクフィルム配給の作品は、累計を14万8000ドルとしている。
2007年のサンダンス映画祭でプレミア上映された“Son of Rambow”は、2人のイギリス人少年がアクション・ヒーローのランボーにあこがれるという作品。ロサンゼルスとニューヨークの計5館で公開され、1万6000ドルを記録。1館あたりの平均額は3260ドル。すでにイギリスでは1カ月前から公開されており、760万ドルを記録している。
この数字は『スパイダーマン』の第1作に続き、金曜日に公開されたシリーズ物以外の映画で歴代2位の成績。ジョン・ファブロー監督、ロバート・ダウニーJR.主演の同作は、5月の第1週末興行成績でも2007年『スパイダーマン3』(5980万ドル)、02年『スパイダーマン』(3940万ドル)に次ぐ歴代3位にランクイン。それまでの03年『X-MEN2』(3120万ドル)を抜き、マーヴェル社にとっても、『スパイダーマン』第1作に続く続編物ではない作品として、歴代2位のオープニング記録となった。
2~4日の3日間では、興収1億75万ドルと大台を突破。『スパイダーマン』(1億1480万ドル)には及ばなかったものの、『X-MEN2』(8560万ドル)を軽くしのいだ。
観客の多くは男性。映画界も夏の映画ラッシュが控えるなか、第一陣が好成績を出したことで期待が膨らんでいる。
2位に入ったのは、米ソニー・ピクチャーズのロマンティック・コメディ『近距離恋愛』(ポール・ウェイランド監督、パトリック・デンプシー、ミシェル・モナハン主演。日本公開は7月12日)。こちらは2729館で封切られ540万ドルを記録した。
3位は米ユニバーサル・ピクチャーズのコメディ映画“Baby Mama”。公開2週目で2548館から350万ドルを記録したが、前週からは45%ダウン。公開8日間での累計は2550万ドルとなった。
210万ドルで4位には、こちらも公開2週目の米ワーナー・ブラザース&ニューライン・シネマの“Harold & Kumar Escape From Guantanamo Bay”が入った。ユニバーサルのコメディ“Forgetting Sarah Marshall”も、上位5位圏内で健闘。2872館から190万ドルを出し、前週比は44%ダウン。公開3週間の累計は、4060万ドルとなっている。
単館系作品では、ヘレン・ハントの監督デビュー作“Then She Found Me”が公開2週目で53館から5万3000ドルを記録。ニューヨークに住む教師の中年の危機を描いた、シンクフィルム配給の作品は、累計を14万8000ドルとしている。
2007年のサンダンス映画祭でプレミア上映された“Son of Rambow”は、2人のイギリス人少年がアクション・ヒーローのランボーにあこがれるという作品。ロサンゼルスとニューヨークの計5館で公開され、1万6000ドルを記録。1館あたりの平均額は3260ドル。すでにイギリスでは1カ月前から公開されており、760万ドルを記録している。


























































