
「鉄の男」 ロバート・ダウニーJr.
ロバート・ダウニーJr. 扮する“鉄の男”は、米国外でも強かった。『アイアンマン』は、公開2週目に入り、7500館で3900万ドルの海外興行成績を記録し、公開後12日間での累計は1億6500万ドルに達した。
次なる大敵は、『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』だが、今週末の公開は12カ国のため、引き続き好調を続け、海外興収2億ドルに達するのは確実と見られる。これは、『紀元前1万年』の1億7170万ドルを余裕で上回り、今年公開のハリウッド作品としてはトップとなる数字だ。
真っ向対決に挑んだ『スピード・レーサー』は、公開週ながら3940館で1280万ドルという惨敗に終わった。米国外での興収に強い期待をかけていた米ワーナー・ブラザースは窮地に追い込まれた状態。29日のロシア、6月のオーストラリアとフランス、そして7月5日の“ホームグラウンド”日本での公開に望みをつなぐ。
そんな中、アクション大作2本に、全く反対のジャンルをぶつける作戦を成功させたのは、3902館で2300万ドルを稼いだキャメロン・ディアスとアシュトン・カッチャー主演のラブコメディ『ベガスの恋に勝つルール』。米フォックスの期待を大幅に上回る滑り出しで、スペインでは『アイアンマン』を上回る360万ドル、ロシアでは300万ドルという華やかなデビューを飾った。12日後に控えた『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』の公開までは、好調が期待できそうだ。
下記は、各国における3作品の興行成績。
<国名: 『アイアンマン』/『スピードレーサー』/『ベガスの恋に勝つルール』>
*( )内は公開週末からの落ち込み率
● 韓国 : 470万ドル(19%ダウン)/240万ドル/-
● イギリス: 410万ドル(58%ダウン)/78万9000ドル/270万ドル
● スペイン: 210万ドル(48%ダウン)/93万ドル/360万ドル
● イタリア: 170万ドル(48%ダウン)/48万ドル/160万ドル
● メキシコ: 200万ドル(59%ダウン)/190万ドル/-
● ブラジル: 170万ドル(55%ダウン)/150万ドル/-
● フランス: 330万ドル/-/240万ドル
● オーストラリア: 310万ドル/-/230万ドル
次なる大敵は、『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』だが、今週末の公開は12カ国のため、引き続き好調を続け、海外興収2億ドルに達するのは確実と見られる。これは、『紀元前1万年』の1億7170万ドルを余裕で上回り、今年公開のハリウッド作品としてはトップとなる数字だ。
真っ向対決に挑んだ『スピード・レーサー』は、公開週ながら3940館で1280万ドルという惨敗に終わった。米国外での興収に強い期待をかけていた米ワーナー・ブラザースは窮地に追い込まれた状態。29日のロシア、6月のオーストラリアとフランス、そして7月5日の“ホームグラウンド”日本での公開に望みをつなぐ。
そんな中、アクション大作2本に、全く反対のジャンルをぶつける作戦を成功させたのは、3902館で2300万ドルを稼いだキャメロン・ディアスとアシュトン・カッチャー主演のラブコメディ『ベガスの恋に勝つルール』。米フォックスの期待を大幅に上回る滑り出しで、スペインでは『アイアンマン』を上回る360万ドル、ロシアでは300万ドルという華やかなデビューを飾った。12日後に控えた『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』の公開までは、好調が期待できそうだ。
下記は、各国における3作品の興行成績。
<国名: 『アイアンマン』/『スピードレーサー』/『ベガスの恋に勝つルール』>
*( )内は公開週末からの落ち込み率
● 韓国 : 470万ドル(19%ダウン)/240万ドル/-
● イギリス: 410万ドル(58%ダウン)/78万9000ドル/270万ドル
● スペイン: 210万ドル(48%ダウン)/93万ドル/360万ドル
● イタリア: 170万ドル(48%ダウン)/48万ドル/160万ドル
● メキシコ: 200万ドル(59%ダウン)/190万ドル/-
● ブラジル: 170万ドル(55%ダウン)/150万ドル/-
● フランス: 330万ドル/-/240万ドル
● オーストラリア: 310万ドル/-/230万ドル


























































