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G・パルトロウ登場もカンヌでは不人気!?
カンヌ・コンペ出品作”Two Lovers”主演

2008/05/20
グウィネス・パルトロウ
グウィネス・パルトロウ
 カンヌ映画祭のコンペ出品作”Two Lovers”(ジェームズ・グレイ監督)の公式上映が19日(月)夜、行われ、主演のグウィネス・パルトロウがレッド・カーペットに登場した。

 最新出演作『アイアンマン』が全世界でヒット中のパルトロウは、黒のスリムなドレス姿。ファッション・デザイナーのヴァレンティノ・ガラヴァーニと仲良く手をつないでのツーショットも披露した。

 共演のヴィネッサ・ショウやMoni Moshonovが続き、ミュージシャンのショーン・コムズも。だが、主演の1人であるホアキン・フェニックスは姿を見せなかった。

 今年のコンペに選出されたアメリカ映画5本のトップを切っての上映。だが、レッド・カーペットは思ったよりもひっそりとした雰囲気だった。

 この日は、先に同じコンペ部門の出品作でカンヌ常連のダルデンヌ兄弟による『ロルナの沈黙(原題)』の上映があったが、会場周辺に集まった観衆の数では後じんを拝した。

左からショウ、グレイ、パルトロウ、Moshonov
左からショウ、グレイ、パルトロウ、Moshonov
 アメリカ映画とはいえ、18日にカンヌ全体を熱狂に包んだ『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』などのような、いわゆる“ハリウッド”作品と、アメリカのインディーズ作品へのフランス人の注目度の違いを見せつけられた形だ。

 しかし、コンペは人気で左右されるものではない。アメリカ人の審査委員長ショーン・ペンの評価がどう下されるか、楽しみなところだ。

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