
ティンパニーを弾くドン・リッツィー
アメリカ5大オーケストラの1つ「フィラデルフィア管弦楽団」のメンバーが22日(木)、東京・台東区の東京芸術大学音楽部付属高校を表敬訪問した。
首席ティンパニーのドン・リッツィー、首席バスーンのダニエル・マツカワ、第2ヴァイオリンのフィリップ・ケーツの3人。あす23日から始まる日本ツアーを前に、同楽団がアメリカで行っている教育プログラムを日本の音楽を志す若者にも体験してもらいたい、との要望から実現した。
それぞれが自己紹介代わりに演奏を披露。リッツィーは「皆さんは、音楽を奏でる能力を持っている。60~100人が奇跡のようにひとつになるオーケストラのパワーの素晴らしさを理解し、音楽を分かち合う心を持ち続けて頑張ってください」とエールをおくった。
首席ティンパニーのドン・リッツィー、首席バスーンのダニエル・マツカワ、第2ヴァイオリンのフィリップ・ケーツの3人。あす23日から始まる日本ツアーを前に、同楽団がアメリカで行っている教育プログラムを日本の音楽を志す若者にも体験してもらいたい、との要望から実現した。
それぞれが自己紹介代わりに演奏を披露。リッツィーは「皆さんは、音楽を奏でる能力を持っている。60~100人が奇跡のようにひとつになるオーケストラのパワーの素晴らしさを理解し、音楽を分かち合う心を持ち続けて頑張ってください」とエールをおくった。

東京芸大付属高の生徒と記念写真に収まる(左から)ケーツ、リッツィー、マツカワ
約100人の生徒たちは、チャイコフスキーの「交響曲第5番」を演奏。「曲に入り込んでいて動きのある演奏で良かった。個人としての練習と、オーケストラとしての練習のバランスを考えてみて」(リッツィー)、「互いにコミュニケーションをとって、聴き合うこと、伴奏とソロを見極めることも大事」(マツカワ)とのアドバイスに、真剣な表情で聞き入っていた。
リッツィーらはこの日夜、ディズニー・アニメ『ファンタジア』の音楽でも知られる同楽団に焦点を当てたドキュメンタリー映画『オーケストラの向こう側~フィラデルフィア管弦楽団の秘密~』が公開中の渋谷ユーロスペースにも来場。舞台挨拶と生演奏を行った。
リッツィーらはこの日夜、ディズニー・アニメ『ファンタジア』の音楽でも知られる同楽団に焦点を当てたドキュメンタリー映画『オーケストラの向こう側~フィラデルフィア管弦楽団の秘密~』が公開中の渋谷ユーロスペースにも来場。舞台挨拶と生演奏を行った。












































