米ワーナー・ブラザースは創業85周年を迎えるにあたり、同社の歩みとハリウッドの歴史を総括したドキュメンタリー映画“You Must Remember This”を製作し、このほどカンヌ映画祭で披露した。
監督はドキュメンタリー作家で、評論家、歴史家でもあるRichard Schickel。ナレーションを、『ダーディハリー』シリーズや『硫黄島からの手紙』などでワーナーと関係の深いクリント・イーストウッドが担当した。
映画の登場から間もない20世紀初頭、4人の兄弟によって設立されたワーナー。映画に初めて音声をつけたトーキーの時代を導き、ミュージカル全盛時代、ギャング映画時代、そしてデジタル時代と、ハリウッドの大手スタジオとして常に新分野を開拓し、映画ファンを魅了してきた。
作品には、代表的な作品の映像や、アルフレッド・ヒッチコック、ジェームズ・キャグニー、マーティン・スコセッシら、映画史に名を刻む映画人や、ジョージ・クルーニーをはじめとする今をときめくハリウッド・スター、また、著名な映画評論家、歴史家ら、新旧ハリウッドの顔と言える面々のインタビューが盛り込まれている。
Schicket監督は、22日(木)に行われた記者会見で製作意図をこう語る。「クリントにこの作品にかかわってほしいと頼んだら、“ダーティハリー”のような目をして『宣伝用の作品でないのなら』と言われた(笑)。自分自身も、そういう作品にするつもりはなかった。ワーナーも当然、スタジオの歴史のなかでいい時期も困難な時期もあった。この作品はワーナーの歴史を振り返りながら、共感することも、客観的に見ることもできる」。
イーストウッドは「子供のころからワーナーの映画を見て育った。この映画は個人的に歴史を振り返ることができて楽しいし、自分の子どもたちや孫たちと一緒に見るのも楽しい。昔の映画を知らない若い世代の人たちにとっても映画史を学べるいい作品」と絶賛している。
監督はドキュメンタリー作家で、評論家、歴史家でもあるRichard Schickel。ナレーションを、『ダーディハリー』シリーズや『硫黄島からの手紙』などでワーナーと関係の深いクリント・イーストウッドが担当した。
映画の登場から間もない20世紀初頭、4人の兄弟によって設立されたワーナー。映画に初めて音声をつけたトーキーの時代を導き、ミュージカル全盛時代、ギャング映画時代、そしてデジタル時代と、ハリウッドの大手スタジオとして常に新分野を開拓し、映画ファンを魅了してきた。
作品には、代表的な作品の映像や、アルフレッド・ヒッチコック、ジェームズ・キャグニー、マーティン・スコセッシら、映画史に名を刻む映画人や、ジョージ・クルーニーをはじめとする今をときめくハリウッド・スター、また、著名な映画評論家、歴史家ら、新旧ハリウッドの顔と言える面々のインタビューが盛り込まれている。
Schicket監督は、22日(木)に行われた記者会見で製作意図をこう語る。「クリントにこの作品にかかわってほしいと頼んだら、“ダーティハリー”のような目をして『宣伝用の作品でないのなら』と言われた(笑)。自分自身も、そういう作品にするつもりはなかった。ワーナーも当然、スタジオの歴史のなかでいい時期も困難な時期もあった。この作品はワーナーの歴史を振り返りながら、共感することも、客観的に見ることもできる」。
イーストウッドは「子供のころからワーナーの映画を見て育った。この映画は個人的に歴史を振り返ることができて楽しいし、自分の子どもたちや孫たちと一緒に見るのも楽しい。昔の映画を知らない若い世代の人たちにとっても映画史を学べるいい作品」と絶賛している。



























































