米テレビ・ラジオ芸術家連合(AFTRA)と大手スタジオ各社は、24日(土)に開かれた交渉に続き、ゴールデン・タイムの契約をまとめるべく25日にも会合を持つ。
交渉14日目となった24日の話し合いは、カリフォルニア州エンチノにあるAFTRA本部で開かれた。祝日を含む週末に話し合いを続行するということは、何らかの進展があるサインなのかもしれない。7日から始まった交渉は報道管制の元で進められているが、議題の核となっているのは、新しいメディアの使用とテレビ番組の映像をオンラインで再使用する際の補償だと言われている。
交渉が始まってから発表した唯一の公式コメントの中で、AFTRAはスタジオ側からの補償金なしに俳優たちの映像を使用できる提案に強く反発していた。
30年ぶりに米俳優組合(SAG)とべつべつに交渉を進めているAFTRA。28日に話し合いを再開させる予定のSAGは、テレビや映画の素材をオンラインで再使用するという、AFTRAの提案そのものに強く反対している。
スタジオ側は、AFTRAが補償に関する規制を緩和したら、映像素材を使って新たなビジネスを始められると考えている。しかし、テレビ局・映画スタジオ側の団体(AMPTP)は、オンラインで大量に出回っている海賊版の映像が、パフォーマーと企業から取得の可能性がある収益を奪ってしまっていると訴えている。
SAGはAMPTPと18日間交渉を続けてきたが、2回延期させたAFTRAとの交渉をスタジオ側が6日に始めてからは休止していた。交渉がまとまるまであと一歩だったと話したSAGだが、映像やDVDの使用、製品統合、不可抗力などの問題については、まだ大きな障害があるとしている。
SAG、AFTRAともに、契約は6月30日に失効する。ハリウッドでは、俳優ストライキぼっ発への黄色信号がともり始めた。
交渉14日目となった24日の話し合いは、カリフォルニア州エンチノにあるAFTRA本部で開かれた。祝日を含む週末に話し合いを続行するということは、何らかの進展があるサインなのかもしれない。7日から始まった交渉は報道管制の元で進められているが、議題の核となっているのは、新しいメディアの使用とテレビ番組の映像をオンラインで再使用する際の補償だと言われている。
交渉が始まってから発表した唯一の公式コメントの中で、AFTRAはスタジオ側からの補償金なしに俳優たちの映像を使用できる提案に強く反発していた。
30年ぶりに米俳優組合(SAG)とべつべつに交渉を進めているAFTRA。28日に話し合いを再開させる予定のSAGは、テレビや映画の素材をオンラインで再使用するという、AFTRAの提案そのものに強く反対している。
スタジオ側は、AFTRAが補償に関する規制を緩和したら、映像素材を使って新たなビジネスを始められると考えている。しかし、テレビ局・映画スタジオ側の団体(AMPTP)は、オンラインで大量に出回っている海賊版の映像が、パフォーマーと企業から取得の可能性がある収益を奪ってしまっていると訴えている。
SAGはAMPTPと18日間交渉を続けてきたが、2回延期させたAFTRAとの交渉をスタジオ側が6日に始めてからは休止していた。交渉がまとまるまであと一歩だったと話したSAGだが、映像やDVDの使用、製品統合、不可抗力などの問題については、まだ大きな障害があるとしている。
SAG、AFTRAともに、契約は6月30日に失効する。ハリウッドでは、俳優ストライキぼっ発への黄色信号がともり始めた。


























































