
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
米パラマウント・ピクチャーズの『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』が、全米公開4日間(22~25日)で興行収入1億2600万ドルに到達した。4260館で封切られた本作は、メモリアル・デイ公開作品の歴代2位に入りそうだ。
パラマウントによれば、公開5日間で1億5100万ドルを突破する勢いだという。メモリアル・デイ公開最高記録を保持しているのは、昨年公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』。ジョニー・デップ出演のシリーズ最終作は、4日間で1億3980万ドルを記録した。しかし『インディ~』は、米20世紀フォックスが2006年に公開した『X-MEN:ファイナル ディシジョン』(1億2280万ドル)の記録は破っている。
2位に順位を落としたのは、米ウォルト・ディズニー・ピクチャーズの『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』。前週から58.2%ダウンしたものの、23~25日の3日間で3929館から2300万ドルを記録し、公開10日間の累計を9100万ドルとした。
3位に入ったのは、パラマウントとマーヴェル・スタジオの『アイアンマン』。4週目に入っても強さを見せつけ、前週から37%ダウンの2010万ドルを記録し、累計は驚きの2億5780万ドルとなっている。
20世紀フォックスの『ベガスの恋に勝つルール』は、前週から35%ダウンしたものの4位に入り、900万ドルを記録。公開3週目の累計を5420万ドルとした。米ワーナー・ブラザースの『スピード・レーサー』は5位に入り、前週から51%ダウンの400万ドルを記録し、累計は3620万ドルだ。
パラマウントによれば、公開5日間で1億5100万ドルを突破する勢いだという。メモリアル・デイ公開最高記録を保持しているのは、昨年公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』。ジョニー・デップ出演のシリーズ最終作は、4日間で1億3980万ドルを記録した。しかし『インディ~』は、米20世紀フォックスが2006年に公開した『X-MEN:ファイナル ディシジョン』(1億2280万ドル)の記録は破っている。
2位に順位を落としたのは、米ウォルト・ディズニー・ピクチャーズの『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』。前週から58.2%ダウンしたものの、23~25日の3日間で3929館から2300万ドルを記録し、公開10日間の累計を9100万ドルとした。
3位に入ったのは、パラマウントとマーヴェル・スタジオの『アイアンマン』。4週目に入っても強さを見せつけ、前週から37%ダウンの2010万ドルを記録し、累計は驚きの2億5780万ドルとなっている。
20世紀フォックスの『ベガスの恋に勝つルール』は、前週から35%ダウンしたものの4位に入り、900万ドルを記録。公開3週目の累計を5420万ドルとした。米ワーナー・ブラザースの『スピード・レーサー』は5位に入り、前週から51%ダウンの400万ドルを記録し、累計は3620万ドルだ。
世界56カ国でも圧倒的な強さ

ハリソン・フォードとキャリスタ・フロックハート
シリーズ4作目となる『インディ~』は、全ての市場で力強いデビューを記録。56カ国8300館で1億4300万ドルの興行収入を記録した。これは、歴代6位に入る海外オープニング記録で、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の1億4400万ドルに匹敵する。
パラマウントによれば、イギリス2150万ドル、フランス1410万ドル、ドイツ1260万ドル、スペイン1170万ドル、韓国1000万ドル、オーストラリア900万ドル、ロシア840万ドル、イタリア650万ドル、ブラジル570万ドル、メキシコ450万ドルと伝えている。
『インディ~』のオープニング記録は、累計4億ドルを超えた『トランスフォーマー』をやすやすとクリア。大手市場の1つであるイギリスでは84%、フランスでは138%、そしてドイツでは153%も、同作を上回っている。中規模市場での興収も無視できず、特にポーランドの370万ドルは『トランス~』と比べて384%も上だ。
公開4日間で、すでに今年公開された作品の中で4位に入る健闘を見せている。その前に立ちはだかるのは、『アイアンマン』、フランス映画の“Bienvenue Chez les Ch'tis”、そして『紀元前1万年』だ。
その他には、米ウォルト・ディズニーの『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』が、公開4週目で13カ国3360館から1800万ドルを記録。『インディ~』未公開の大手市場である日本がこの興収をリードしており、320館から770万ドルを出している。
今後2ヵ月で、じょじょに海外進出をしていく『ナルニア国物語~』。すでに前作『~第1章:ライオンと魔女』を15%しのぐ4900万ドルを海外から算出している。メキシコでは310万ドル、ロシアでは240万ドル、韓国では190万ドルを出している。
前3週を独占した『アイアンマン』は8000館から1250万ドルを売り上げ、その累計を2億2800万ドルに。年内に公開されたなかで最も高い累計額だが、『インディ~』公開で変動があるかもしれない。
20世紀フォックスの『ベガスの恋に勝つルール』は、56カ国3800館で1250万ドルを出し、まずまずの成績を残した。公開3週間での海外累計が7780万ドルとなった本作は、ドイツで人気が高く、前週から15%ダウンにとどまる210万ドルを記録した。
一方、ワーナーの『スピード・レーサー』は低迷を続け、40カ国3400館でわずか300万ドルしか記録できなかった。巨額の製作費をかけたが、海外でその魅力を発揮することはできず、現在のところ累計2980万ドルとしている。
パラマウントによれば、イギリス2150万ドル、フランス1410万ドル、ドイツ1260万ドル、スペイン1170万ドル、韓国1000万ドル、オーストラリア900万ドル、ロシア840万ドル、イタリア650万ドル、ブラジル570万ドル、メキシコ450万ドルと伝えている。
『インディ~』のオープニング記録は、累計4億ドルを超えた『トランスフォーマー』をやすやすとクリア。大手市場の1つであるイギリスでは84%、フランスでは138%、そしてドイツでは153%も、同作を上回っている。中規模市場での興収も無視できず、特にポーランドの370万ドルは『トランス~』と比べて384%も上だ。
公開4日間で、すでに今年公開された作品の中で4位に入る健闘を見せている。その前に立ちはだかるのは、『アイアンマン』、フランス映画の“Bienvenue Chez les Ch'tis”、そして『紀元前1万年』だ。
その他には、米ウォルト・ディズニーの『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』が、公開4週目で13カ国3360館から1800万ドルを記録。『インディ~』未公開の大手市場である日本がこの興収をリードしており、320館から770万ドルを出している。
今後2ヵ月で、じょじょに海外進出をしていく『ナルニア国物語~』。すでに前作『~第1章:ライオンと魔女』を15%しのぐ4900万ドルを海外から算出している。メキシコでは310万ドル、ロシアでは240万ドル、韓国では190万ドルを出している。
前3週を独占した『アイアンマン』は8000館から1250万ドルを売り上げ、その累計を2億2800万ドルに。年内に公開されたなかで最も高い累計額だが、『インディ~』公開で変動があるかもしれない。
20世紀フォックスの『ベガスの恋に勝つルール』は、56カ国3800館で1250万ドルを出し、まずまずの成績を残した。公開3週間での海外累計が7780万ドルとなった本作は、ドイツで人気が高く、前週から15%ダウンにとどまる210万ドルを記録した。
一方、ワーナーの『スピード・レーサー』は低迷を続け、40カ国3400館でわずか300万ドルしか記録できなかった。巨額の製作費をかけたが、海外でその魅力を発揮することはできず、現在のところ累計2980万ドルとしている。
























































