香港のトップスター、チャウ・シンチーが3日(火)、監督・製作・脚本・主演を務める最新作『ミラクル7号』の来日記者会見を、東京・青梅の日本科学未来館で開いた。
自身の息子役を演じたシュー・チャオとともに会見に臨んだシンチー。これまでの『少林サッカー』『カンフーハッスル』などとは趣の違う、初のSF作品だが、「アジア映画のなかで家族愛を描いた作品は意外に少ない。僕はくせ者なので、少ないといわれると撮ってみたくなるんだよ」と説明した。
子どものころに家族と見たスティーヴン・スピルバーグ監督の『E.T.』に大きなインスピレーションを得たという。劇中に登場する地球外生命体の“ナナ”をつくる際に参考にした日本のキャラクターは? という質問に対して「僕はドラえもんのスーパーファンだよ」とリップサービス。実際は、かつて飼っていた犬がモデルになったようだ。
また、中国全土で1万人のオーディションから選ばれたチャオは、その才能を認められ、私生活でもシンチーの養女となっている。「男の子の役と聞いて最初はびっくりしました。現場で髪の毛を短く切るときはせつなかったです。だって、ロングヘアの私はとても美人なのに」と愛きょうたっぷりに語った。
撮影現場については、「お父さんは監督としては非常にシリアスだけど忍耐強く演技指導してくれますし、役者としても多くのことを教えてくれるので師匠です。将来は映画監督を目指したい」と目を輝かせた。
なお、中国・四川大地震のチャリティ活動に参加してから来日したシンチーは、いつか地震をテーマにした作品を製作したい、という意思も表明。「僕がその映画に適しているのかは分からないけど、被災した人々の力強い姿も目に焼きつけてきましたから」と意欲的な姿勢を見せた。
今月28日(土)より、新宿のシネマスクエアとうきゅうほかで全国公開される。
また『チャウ・シンチーのゴーストバスター』『チャウ・シンチーの熱血弁護士』などシンチー主演の日本未公開作品が見られる「香港レジェンド・シネマ・フェスティバル」も同日からシアターN渋谷にて開催される。
自身の息子役を演じたシュー・チャオとともに会見に臨んだシンチー。これまでの『少林サッカー』『カンフーハッスル』などとは趣の違う、初のSF作品だが、「アジア映画のなかで家族愛を描いた作品は意外に少ない。僕はくせ者なので、少ないといわれると撮ってみたくなるんだよ」と説明した。
子どものころに家族と見たスティーヴン・スピルバーグ監督の『E.T.』に大きなインスピレーションを得たという。劇中に登場する地球外生命体の“ナナ”をつくる際に参考にした日本のキャラクターは? という質問に対して「僕はドラえもんのスーパーファンだよ」とリップサービス。実際は、かつて飼っていた犬がモデルになったようだ。
また、中国全土で1万人のオーディションから選ばれたチャオは、その才能を認められ、私生活でもシンチーの養女となっている。「男の子の役と聞いて最初はびっくりしました。現場で髪の毛を短く切るときはせつなかったです。だって、ロングヘアの私はとても美人なのに」と愛きょうたっぷりに語った。
撮影現場については、「お父さんは監督としては非常にシリアスだけど忍耐強く演技指導してくれますし、役者としても多くのことを教えてくれるので師匠です。将来は映画監督を目指したい」と目を輝かせた。
なお、中国・四川大地震のチャリティ活動に参加してから来日したシンチーは、いつか地震をテーマにした作品を製作したい、という意思も表明。「僕がその映画に適しているのかは分からないけど、被災した人々の力強い姿も目に焼きつけてきましたから」と意欲的な姿勢を見せた。
今月28日(土)より、新宿のシネマスクエアとうきゅうほかで全国公開される。
また『チャウ・シンチーのゴーストバスター』『チャウ・シンチーの熱血弁護士』などシンチー主演の日本未公開作品が見られる「香港レジェンド・シネマ・フェスティバル」も同日からシアターN渋谷にて開催される。



























































