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『ラースと、その彼女』コンビ、再びタッグか!?

2008/06/06
ライアン・ゴズリング
ライアン・ゴズリング
 『ラースと、その彼女』のライアン・ゴズリングとクレイグ・ギレスピー監督のコンビが、新作“The Dallas Buyers Club”で再びタッグを組むことになりそうだ。

 同作は、1986年にエイズのため余命6カ月と宣告された電気技師が、治療方法のない絶望的な状況のなかで、代替薬物を利用して命をつなぎ止めるばかりか、他のエイズ患者に大きな影響を及ぼすという物語。実話に基づいており、電気技師ロン・ウッドルーフは92年まで生き延びている。

 “The Dallas Buyers Club”は、もともとブラッド・ピット主演、マーク・フォスター監督作として2002年からユニバーサルで企画開発がスタート。ギジェルモ・アリアガ(『バベル』)やステファン・ベルバー(『テープ』)などが脚本執筆に参加している。最近、ユニバーサルに拠点を置く製作会社スパイク・エンタテインメントが参加したことで、企画が前進した。

 プロデューサーのデイヴィッド・ブシェルは、こう説明する。
 「これは、ある人間のタフな精神力と、利他的な目的で始めたわけではないのに最終的には他者に大きな影響を及ぼした行動についての物語です」

 ギレスピー監督はすでに監督契約を済ませており、ゴズリングは出演交渉中。現在、チェイス・パーマーが脚本のリライトに取りかかっているという。

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