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米ドリームワークス・アニメーションと米パラマウント・ピクチャーズの最新アニメーション『カンフー・パンダ』が米週末興行成績(6~8日)でトップを飾り、4114館で6000万ドルを記録した。ドリームワークスにとっては、続編以外の作品として過去最高の数字で、『シュレック3』と『シュレック2』に続く同社史上3位にも入った。
2位に入った米ソニー・ピクチャーズのアダム・サンドラー主演作“You Don’t Mess With the Zohan”も、3462館で4000万ドルを記録し、幸先の良いデビューを飾った。
両作ともに、今後も順調に数字を伸ばしていきそうだ。昨年同時期と比べ、週末の成績は30%アップ。昨年は『オーシャンズ13』が3610万ドルでデビューし、『サーフズ・アップ』が期待はずれの1760万ドルで終わっていた。
米ワーナー・ブラザースとニューライン・シネマの『セックス・アンド・ザ・シティ』は、公開2週目で国内興行1億ドルを突破。しかし、前週比63%ダウンとなり、4190館で9930万ドルの4位となった。専門家たちは急激な下降を予期していたが、週日の成績も悪くなかったようだ。しかし週末になると、子ども連れの女性は『~パンダ』と“~Zohan”の方へ足を運んだようだ。
パラマウント・ピクチャーズの『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』は、ついに2億5000万ドルを突破し、『セックス~』を僅差で上回り3位に入った。先週からの下降率は49%で、4190館で2280万ドルを記録している。
アート系作品では、ピクチャーハウスの浅野忠信主演作『MONGOL モンゴル』が健闘している。1館あたりの平均額は最高を記録し、ニューヨークとロサンゼルスの5館から13万3136ドルを記録。「特殊効果もあまり使用していないので、昔ながらの作風が受け入れられたのだと思う。アクションとラブ・ストーリーのバランスも良い」と、同社のボブ・バーニーは話す。
2位に入った米ソニー・ピクチャーズのアダム・サンドラー主演作“You Don’t Mess With the Zohan”も、3462館で4000万ドルを記録し、幸先の良いデビューを飾った。
両作ともに、今後も順調に数字を伸ばしていきそうだ。昨年同時期と比べ、週末の成績は30%アップ。昨年は『オーシャンズ13』が3610万ドルでデビューし、『サーフズ・アップ』が期待はずれの1760万ドルで終わっていた。
米ワーナー・ブラザースとニューライン・シネマの『セックス・アンド・ザ・シティ』は、公開2週目で国内興行1億ドルを突破。しかし、前週比63%ダウンとなり、4190館で9930万ドルの4位となった。専門家たちは急激な下降を予期していたが、週日の成績も悪くなかったようだ。しかし週末になると、子ども連れの女性は『~パンダ』と“~Zohan”の方へ足を運んだようだ。
パラマウント・ピクチャーズの『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』は、ついに2億5000万ドルを突破し、『セックス~』を僅差で上回り3位に入った。先週からの下降率は49%で、4190館で2280万ドルを記録している。
アート系作品では、ピクチャーハウスの浅野忠信主演作『MONGOL モンゴル』が健闘している。1館あたりの平均額は最高を記録し、ニューヨークとロサンゼルスの5館から13万3136ドルを記録。「特殊効果もあまり使用していないので、昔ながらの作風が受け入れられたのだと思う。アクションとラブ・ストーリーのバランスも良い」と、同社のボブ・バーニーは話す。

“You Don't Mess With the Zohan.”
『~パンダ』と“~Zohan”の戦いはし烈を極めると予想されていたが、結果としては『~パンダ』の圧勝。当初、波に乗れば4000万ドル、悪くても3000万ドルと見られていたが、マーケットに不足していた家族向け映画だったことが奏功した。1館あたりの平均額1万4584ドルは、『ホートン ふしぎな世界のダレダーレ』以来となるサマー・シーズン初の家族向け映画のヒットだ。
若年層に受け入れられていることも強みになっている。「笑いあり感動ありと、さまざまな要素が含まれているので、どなたにも楽しんでいただける作品になっています。素晴らしいスタートを切ることができました」と、ドリームワークス海外マーケティング部のアン・グローブ部長は話した。
それを証明するように観客の約41%が親で、17%は12歳以下の子供。また、全体の12%がティーン世代だった。出口調査でもドリームワークス史上最高のA-評価を得て、『シュレック2』の評価を抜いている。
ソニーは、“~Zohan”ヒットの理由を主演のサンドラーに絞っている。「アダム以上に確実に公開作を作れる俳優はいません。映画業界全体にとっても、うれしい週末でした」と話したのは、ソニー米国内配給部門部長ロリー・ブリュワー氏だ。
PG-13指定を受けている同作もまた、若い世代とティーンから強い支持を集め、約半分の観客が25歳以下だった。歴代のサンドラー作品として5位に入っている『もしも昨日が選べたら』と記録が並んだうえ、昨夏公開の『チャックとラリー おかしな偽装結婚!?』(3420万ドル)よりも上回っている。サンドラーのオープニング最高作品は『ロンゲスト・ヤード』(4760万ドル)だ。
プロデューサーは、サンドラーとジャック・ジャラプト。“Zohan”はイスラエルとパレスチナの関係をユーモアを交えた視点から描きつつ、ひわいな要素とも調和を保っている作品で、出口調査結果はB-だった。他のサマー・コメディ『ゲット スマート』と“The Love Guru”が20日に公開されてからの観客動員の推移に注目が集まる。
若年層に受け入れられていることも強みになっている。「笑いあり感動ありと、さまざまな要素が含まれているので、どなたにも楽しんでいただける作品になっています。素晴らしいスタートを切ることができました」と、ドリームワークス海外マーケティング部のアン・グローブ部長は話した。
それを証明するように観客の約41%が親で、17%は12歳以下の子供。また、全体の12%がティーン世代だった。出口調査でもドリームワークス史上最高のA-評価を得て、『シュレック2』の評価を抜いている。
ソニーは、“~Zohan”ヒットの理由を主演のサンドラーに絞っている。「アダム以上に確実に公開作を作れる俳優はいません。映画業界全体にとっても、うれしい週末でした」と話したのは、ソニー米国内配給部門部長ロリー・ブリュワー氏だ。
PG-13指定を受けている同作もまた、若い世代とティーンから強い支持を集め、約半分の観客が25歳以下だった。歴代のサンドラー作品として5位に入っている『もしも昨日が選べたら』と記録が並んだうえ、昨夏公開の『チャックとラリー おかしな偽装結婚!?』(3420万ドル)よりも上回っている。サンドラーのオープニング最高作品は『ロンゲスト・ヤード』(4760万ドル)だ。
プロデューサーは、サンドラーとジャック・ジャラプト。“Zohan”はイスラエルとパレスチナの関係をユーモアを交えた視点から描きつつ、ひわいな要素とも調和を保っている作品で、出口調査結果はB-だった。他のサマー・コメディ『ゲット スマート』と“The Love Guru”が20日に公開されてからの観客動員の推移に注目が集まる。

























































