
『ぐるりのこと。』初日舞台挨拶の模様
今月7日に東京・渋谷のシネマライズ、シネスイッチ銀座で公開された木村多江、リリー・フランキー主演の『ぐるりのこと。』が、好調なスタートを切った。特にシネマライズでは、今年一番の出足。7、8の2日間で2000人以上を動員し、13日までの1週間では興収で650万円前後が見込まれるという。
90年代を背景に、さまざまな世相を盛り込みながら、1組の夫婦の10年を丹念に追っていくドラマ。客層は20~50代と幅広い。 劇場関係者によると、当初前売り券があまり売れず、懸念していたという。「インターネットでチケット販売をするようになり、しかも料金は大人1600円。こうした事情が、どうやら前売り券の売れ行きに影響していたらしい」(シネマライズ)。しかし初日、2日目と、インターネットでのチケット購入者が増え、好調な出足になったという。
特に20代のカップル、女性連れが目立っている。各メディアにおける高い評価、『ハッシュ!』などで知られる橋口亮輔監督の6年ぶりの新作、さらにさまざまな方面で活躍しているリリー・フランキー主演への関心などが、若い層へもアピールできた理由だとみられる。
こうした好調ぶりを受けて、今後は地方でも続々公開が決まっている。21日から25館、28日以降も34館。最終的には100館近くまで増えるかもしれない。久しぶりの本格的な単館拡大公開作品として、話題がますます広がっていきそうだ。
90年代を背景に、さまざまな世相を盛り込みながら、1組の夫婦の10年を丹念に追っていくドラマ。客層は20~50代と幅広い。 劇場関係者によると、当初前売り券があまり売れず、懸念していたという。「インターネットでチケット販売をするようになり、しかも料金は大人1600円。こうした事情が、どうやら前売り券の売れ行きに影響していたらしい」(シネマライズ)。しかし初日、2日目と、インターネットでのチケット購入者が増え、好調な出足になったという。
特に20代のカップル、女性連れが目立っている。各メディアにおける高い評価、『ハッシュ!』などで知られる橋口亮輔監督の6年ぶりの新作、さらにさまざまな方面で活躍しているリリー・フランキー主演への関心などが、若い層へもアピールできた理由だとみられる。
こうした好調ぶりを受けて、今後は地方でも続々公開が決まっている。21日から25館、28日以降も34館。最終的には100館近くまで増えるかもしれない。久しぶりの本格的な単館拡大公開作品として、話題がますます広がっていきそうだ。
























































