深作健太監督の『XX エクスクロス 魔境伝説』が20日、ロサンゼルス映画祭で上映された。
同映画祭のプログラマー、ダグ・ジョーンズが昨秋のアメリカン・フィルム・マーケット(AFM)で観賞し、「『リング』や『呪怨』など、スタイルの決まりつつあるジャパニーズ・ホラーの概念を打ち破った。ホラーもあれば、アクションもある。次に何が出てくるか分からない独自のスタイルがユニーク」と大絶賛。ラブコールをおくり続けた結果、観客賞などの対象となるDark Wave部門での出品が決まった。
深夜零時からの上映にもかかわらず、現地在住の日本人や熱心な映画ファン約150人が来場。フィクションとはいえ、日本古来の因習に根ざした恐怖を描く鮮烈な描写に、時には笑いが起きつつも、上映後は称賛の拍手が沸き起こった。
「Jホラーといわれた、静けさのなかにあるホラーではなく、『13日の金曜日』や『エルム街の悪夢』のような明るいホラーをつくってみたかった。笑って叫んで後に引きずらない、アトラクションのように楽しんで見てもらえれば」と話していた深作監督も満足げな表情。「真剣に見てもらえたからこその沈黙も感じたし、新しい作品として見てもらえたことはうれしい」と喜びをかみしめた。
上映後のティーチインでは、続編を望む声や、『バトル・ロワイアル』のパート3を期待する声も。これには照れ笑いを浮かべながらも、「原作の小説はシリーズなので、ぜひやりたいと思っている。次回作としては、過激な暴力教師の話を準備しているので、これが僕にとっての『バトル・ロワイアル3』になれば」とリップサービスも含め、自信を深めた様子だった。
同映画祭のプログラマー、ダグ・ジョーンズが昨秋のアメリカン・フィルム・マーケット(AFM)で観賞し、「『リング』や『呪怨』など、スタイルの決まりつつあるジャパニーズ・ホラーの概念を打ち破った。ホラーもあれば、アクションもある。次に何が出てくるか分からない独自のスタイルがユニーク」と大絶賛。ラブコールをおくり続けた結果、観客賞などの対象となるDark Wave部門での出品が決まった。
深夜零時からの上映にもかかわらず、現地在住の日本人や熱心な映画ファン約150人が来場。フィクションとはいえ、日本古来の因習に根ざした恐怖を描く鮮烈な描写に、時には笑いが起きつつも、上映後は称賛の拍手が沸き起こった。
「Jホラーといわれた、静けさのなかにあるホラーではなく、『13日の金曜日』や『エルム街の悪夢』のような明るいホラーをつくってみたかった。笑って叫んで後に引きずらない、アトラクションのように楽しんで見てもらえれば」と話していた深作監督も満足げな表情。「真剣に見てもらえたからこその沈黙も感じたし、新しい作品として見てもらえたことはうれしい」と喜びをかみしめた。
上映後のティーチインでは、続編を望む声や、『バトル・ロワイアル』のパート3を期待する声も。これには照れ笑いを浮かべながらも、「原作の小説はシリーズなので、ぜひやりたいと思っている。次回作としては、過激な暴力教師の話を準備しているので、これが僕にとっての『バトル・ロワイアル3』になれば」とリップサービスも含め、自信を深めた様子だった。




























































