
『ウォンテッド』
期待の大作が予想以上の結果を出し、ニューフェイスの参入が驚きの活躍を見せたことで、前年比20%増の興行成績をあげている6月の米ボックスオフィス。27日(金)に公開される米ディズニー/ピクサーによるこん身作『WALL・E/ウォーリー』と、米ユニバーサルがおくるアンジェリーナ・ジョリー&ジェームズ・マカヴォイ主演のアクション『ウォンテッド』でラストスパートをかける。
レーティングで一般向け映画の『~ウォーリー』は3992館で、R指定の『ウォンテッド』は3175館でそれぞれ封切られ、ターゲットの全く異なる2作の成績に注目が集まる。
レーティングで一般向け映画の『~ウォーリー』は3992館で、R指定の『ウォンテッド』は3175館でそれぞれ封切られ、ターゲットの全く異なる2作の成績に注目が集まる。

『ウォーリー』
未来の地球に取り残されたロボットの一風変わった物語『~ウォーリー』は、レビューが解禁となった26日午後から、批評家たちの絶賛の嵐が吹き荒れ、週末を制するとの見方が強い。昨年、ディズニー/ピクサーのコンビがおくり出した『レミーのおいしいレストラン』は、米公開時に4700万ドルを稼ぎ、全世界で6億2140万ドルの興収をあげたが、本作のロボットの愛らしさはこの成績を上回るものと見られている。
一方、フランク・ミラーのグラフィックノベルが原作の『ウォンテッド』は、ロシア人監督ティムール・ベクマンベトフによる“スーパー暗殺集団”のド派手アクション。関係者は、米ユニバーサル/マーベルの『インクレディブル・ハルク』のターゲット層をさらい、4000万ドルほどの興収を記録すると読んでいる。
究極の“W”対決は、6月のボックスオフィスにいかなる華を添えるか?
日本では『ウォンテッド』が9月、『~ウォーリー』が12月に公開される予定だ。
一方、フランク・ミラーのグラフィックノベルが原作の『ウォンテッド』は、ロシア人監督ティムール・ベクマンベトフによる“スーパー暗殺集団”のド派手アクション。関係者は、米ユニバーサル/マーベルの『インクレディブル・ハルク』のターゲット層をさらい、4000万ドルほどの興収を記録すると読んでいる。
究極の“W”対決は、6月のボックスオフィスにいかなる華を添えるか?
日本では『ウォンテッド』が9月、『~ウォーリー』が12月に公開される予定だ。



























































